5月4日もホノルルは、青い空を見ながら気持ちの良い一日を過ごすことができました。
この日は、一日の自宅勤務を終えたあと、夕方にロイヤルハワイアンセンターへ、
ロイヤルハワイアンセンターでのテイクアウト営業中のお店は、5月1日から燦鳥(サントリー)が加わって7つになっています。
この日は営業再開をお祝い(?)して、燦鳥へお弁当をテイクアウトするために行ってみました。
燦鳥のお店のドアにはテーブルが置かれ、こちらで受付・支払いをします。お弁当は注文してから詰め合わせるので約10分ほど待つことになります。
ここから西側のつるとんたんとティムフォーワンは休業しているので、柵があって、お店のほうへ行くことはできません。
向かい側の「青木」の提灯がかかる道楽寿司からもテイクアウトすることができます。
C館のウルフギャング・ステーキハウスも営業していますが、ドアは閉まっていて「電話をしてください」と貼り紙がありました。
連絡橋からマウカ(山)側に見えるハイアット・セントリック、ワイキキビジネスプラザのトップオブワイキキ、ワイキキビーチコマー、プリンセスカイウラニは全て休業中です。
連絡橋から見下ろす左側のビショップ王女と少女の像。
レイはなぜか少女にだけかかっていました。
右側のバナーのかかるイルルッピーノもテイクアウトで営業しています。
ロイヤルグローブには誰もいないので、人工芝の上を、カモさんの家族がのんびりと散歩していました。シェラトンのコイの池から来たのでしょうか。
そしてこちらがこの日の燦鳥のお弁当。
お値段は税込みで30ドルでした。
お弁当は揚げ物、煮物、焼き物、蒸し物の取り合わせで、日によって取り合わせは替わるということ。ご飯は日本米で、二人でシェアしても夕食に十分のボリューム。
お味は名店燦鳥ですから安心、美味しくいただきました。
さて、ロイヤルハワイアンセンターは、センターで現在デリバリーやテイクアウトで営業中の道楽寿司、
(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
クアキニ病院、
(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
センターの副社長兼ジェネラルマネージャーのマーリーン・
(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
またロイヤルハワイアンセンターでは、外出自粛中の世界中の皆様とハワイのカルチャーを共有することで
(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
配信されているのは、センターのカルチャー事業ディレクターを務める音楽家でピアニス
そして、ロイヤル・ハワイアン・センターのケイキフラレッスン講師で、
(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
これらの動画はロイヤルハワイアンセンターの日本語公式インスタグラムや公式Youtuneチャンネルでお楽しみいただけます。
毎週新しいコンテツも追加される予定ということですので、ぜひご覧ください。