インドネタばっかり続いてるので、2006年の冬休みの3週間で行ったタイ・マレーシア旅の事を書きます。

 

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まずはバンコクへ!

 

 

 

4年前にインドのコルカタで同じ宿で仲良くしてたまっさんが、今バンコクに居て空港まで迎えに来てくれると言うキラキラ

 

 

荷物を受け取って外に出てキョロキョロしていると、まっさんが声を掛けてくれた。

 

 

会うのは4年振りだし、彼の写真を一枚も持ってなかったから初めはピンと来なかったけど、喋ってるうちにすぐ打ち解けた。

 

 

市バスを二つ乗り継いでカオサンへ。

まっさんは私の荷物を持ってくれるし、色々よく気が付くし、優しい~チューリップオレンジ

インドの時とイメージちが〜う。

 

 

カオサンは一人だと寂しくなっちゃうから、友達が居てよかった!

 

 

宿を探してあちこち歩き回ったけど、満室、満室、満室ばっかりで、

結局まっさんの泊まっている、今時まだ80B(約240円)のシングルルームのある宿に行くことにした。

 

 

まっさんは女の子が泊まるところじゃないかも・・・

ってあまり勧めなかったけど、この際仕方ない。

 

 

行ってみると、そこは長期滞在のやばそうな日本人のおっさんのたまり場になっているような宿だった驚き

 

 

旅をするわけでもなく、ただただ物価の安いタイに居続けているだけの中年たち。

 

 

余程女性が泊まることが珍しいのか、廊下や階段で会うとオッ??と言う顔をされたり、

 

「女の子がこんなとこ珍しいねぇ。」

 

って言われたりした。

 

 

欧米人もヤバい感じの人が多くて、ひと気のない共同シャワーで一緒になると怖かった。

 

 

久々の水シャワーがキツイ。

いつからこんなヘタレパッカーになってしまったんだろう。

 

 

部屋はまぁOKだったけど、共同トイレはたっくさんあるのに、まともに使えるのはたった1つしかなかったアセアセ

 

 

まっさんが泊まってなかったら絶対泊まってないよね!!

 

 

夜のカオサン。

 

フットマッサージを受ける人たち。

 

夜はセブンの前の大好きなお粥屋さんへラブラブ

やっぱりおいしい~~~爆  笑

 

さて、今回のバンコクでの目標だった「イモムシの唐揚げを食べる。」に挑戦。

 

いざ食べてみようとすると、イモムシに串を刺す時点で鳥肌。

おえっ。おえっゲロー


ぎゃーぎゃーいいながら、結局全体の1割くらい、ほんの先っちょだけちぎってパクリ。
残りの9割はまっさんに食べてもらった。


味は・・・味は・・・美味しくない。
美味しければイモムシでも何でも食べるけど、あれはわざわざ食べなくてもいいかな。

 

 

「スナック菓子みたい!」ってサクサクどんどん食べちゃう女の子も居るけど、私は無理〜アセアセ


 

 

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