こんにちはニコニコ

東京国際映画祭の後は、フィンランド映画祭!
今回で10回目を迎える「フィンランド映画祭 2018」は、会場を六本木から渋谷にお引越し。今年は、北欧映画祭「トーキョーノーザンライツフェスティバル」の会場でもある渋谷ユーロスペースにて開催されます。

オープニング作品は、フィンランドアカデミー賞ドキュメンタリー賞受賞監督のヴィルピ・スータリによる最新ドキュメンタリー映画『アントレプレナー』。ほか、ヒューマンドラマ、音楽コメディ、ドキュメンタリー、サスペンスなど、今年もバラエティに富んだラインナップ。フィンランド映画の最新作5本が上映されます。来日ゲストによるティーチインもお見逃しなく!
 


 
 アントレプレナー (Yrittäjä/Entrepreneur)ドキュメンタリー
生き残るために苦労している小売業者、規模を拡大しようとしているベンチャーという一見異なるビジネスモデルを結びつけながら、自己雇用、ワークライフバランス、顧客嗜好の変化を描く。
監督:ヴィルピ・スータリ
フィンランド/フィンランド語、英語、中国語/77分/2018年/カラー/デジタル上映
http://catalogue.ses.fi/movies/entrepreneur/
※11月3日(土)、5日(月)上映後、ヴィルピ・スータリ監督によるティーチ・イン開催(予定

 ワンダーランド (Joulumaa/Wonderland)人間ドラマ
オリジナルタイトル“Joulumaa”は、フィンランドで有名なクリスマスソングの曲名。農場を舞台にクリスマスの出来事を描いた本作は、Joulumaaからインスピレーションを得て制作されたハートウォーミング・ストーリー。長編映画2作目にあたるイナリ・ニエミ監督最新作。前作の『サマー・フレンズ』はフィンランド映画祭2015にて上映。
監督:イナリ・ニエミ
フィンランド/フィンランド語/91分/2017年/カラー/デジタル上映
http://catalogue.ses.fi/movies/wonderland/
*2018年フィンランド・アカデミー賞4部門ノミネート(作品・主演女優・助演女優・脚本)
※11月3日(土)上映後、イナリ・ニエミ監督によるティーチ・イン開催(予定)

 ヴァイオリン・プレイヤー (Viulisti/The Violin Player)人間ドラマ
有名なヴァイオリン奏者だったが、自動車事故で腕に傷を負い、演奏することが出来なくなった主人公カリン。ヴァイオリンを教える道を選択するのだが、彼女より20歳ほど若い学生アンティと恋に落ちてしまう。パーヴォ・ウェステルバリ監督は本作が長編デビュー作。フィンランド映画祭2011で上映された『プリンセス』の脚本を担当。2006年、2007年と2年連続フィンランドアカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。
監督:パーヴォ・ウェステルバリ
フィンランド/フィンランド語、英語/124分/2018年/カラー/デジタル上映
http://catalogue.ses.fi/movies/the-violin-player/

 ヘヴィー・トリップ (Hevi reissu/Heavy Trip)音楽コメディ
フィンランドで最も人気のないヘヴィメタルバンド「Impaled Rektum」。リードシンガーのトゥロは、ノルウェー最大のメタルフェスに参加することで不安を克服しようとする。ヘヴィメタ満載、盗難事件あり、バイキング天国あり、フィンランドとノルウェーの武力紛争まで!?という破天荒なロードムービー。フィンランドを代表するヘヴィメタルバンド「ストラトヴァリウス」のラウリ・ポラーが音楽を担当(ポラーの母方の曽祖父はフィンランドを代表する音楽家ジャン・シベリウス)。
監督:ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン
フィンランド、ノルウェー/フィンランド語、ノルウェー語、英語/91分/2018年/カラー/デジタル上映
http://catalogue.ses.fi/movies/heavy-trip/
 
 ターニングポイント (Kääntöpiste/East of Sweden)サスペンスドラマ
3人の男性がフィンランドとスウェーデンの境界を走る夜行列車で出会う。3人全員が何かを隠しており、突然の対立が悲惨な結果を招くことに。一方同時にオウルでは、一人の女性が子供の気まぐれな父親と決別。全ての登場人物が前向きに生きたいと願うが…。長編映画3作目となるシモ・ハリネン監督作。前作の『Kerron sinulle kaiken』(13)で、フィンランドアカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。
監督:シモ・ハリネン
フィンランド、スウェーデン/フィンランド語、スウェーデン語/104分/2018年/カラー/デジタル上映
http://catalogue.ses.fi/movies/east-of-sweden/


フィンランド映画祭2018

会期:2018年11月3日(祝・土)~11月9日(水)
会場:ユーロスペース(渋谷)
料金:1500円均一(税込)
全席指定・各回入替制


<上映作品>
『アントレプレナー』(オープニング作品)
『ターニングポイント』
『ヴァイオリン・プレイヤー』
『ヘヴィー・トリップ』
『ワンダーランド』

【公式HP】http://eiga.ne.jp/finland-film-festival/

【公式Twitter】https://twitter.com/FinlandFilmFes
【公式Facebook】https://www.facebook.com/finlandff

▼フィンランド映画祭2017関連記事

『ペット安楽死請負人』ヤニ・ペセ プロデューサーの姿も!フィンランド映画祭2017(11/8迄)
フィンランド映画祭2017(11/4-8)

北欧区HP記事:http://www.hokuwalk.com/News/page/page_id/012018110100015001