こんにちはニコニコ

スウェーデンのラップランドにあるイェリヴァーレという街をご存知ですか?毎年、世界一のサンタクロースを決める「サンタウインターゲームズ」が開催されている街です。ただ、現在、鉱山産業拡大のため、住居や学校などを移動する必要があり、街の中心部は大工事中だとか。見通しが立つまで、「サンタウインターゲームズ」の開催はお預けのようです。
 

そのイェリヴァーレに、フィールドコーヒーや“やかんコーヒー”とも呼ばれるアウトドアで楽しむコーヒーを推奨する「レンメルコーヒー(Lemmel Kaffe)」というブランドがあることを、来日していたイェリヴァーレ観光局の方からお聞きし、興味を持った筆者。いったいどんなコーヒーブランドなんでしょう?


 

スウェーデンでコーヒーが飲まれるようになったのは18世紀ごろ。1960年代に登場したドリップコーヒーでの飲み方が確立する前までは、水をたっぷりと入れたやかんに粗挽きしたコーヒー豆をそのまま入れて煮出して飲んでいたとか。山で仕事をする人や猟師など、屋外で仕事をする人々の間で多く見られた飲み方で、「フィールドコーヒー」と呼ばれていたそうです。レンメルコーヒーは、現在ほとんど見られなくなったこの「フィールドコーヒー」を復活させたコーヒーブランドです。
 

ただ単にコーヒーを販売するブランドではなく、街から離れて緑あふれる場所へと移動し、火をおこし、お気に入りの道具で淹れたコーヒーをゆっくりと待つ。それにかけるすべての時間を五感で楽しみ、味わうまでの過ごし方を提唱しています。


 

レンメルコーヒー
http://lemmelkaffe.com/
▼レンメルコーヒーと日本代理店のアンプラージュインターナショナルのコラボムービー。テーマは、日本人焚火コーヒーマスターとレンメルコーヒーとの出会い。ククサで飲むコーヒー、おいしそう!
https://vimeo.com/264198499




レンメルコーヒー?!気になる!という皆様に朗報です。5月30日から阪急うめだ本店で開催される「北欧フェア2018」に参加するそうです。


スウェーデンのラップランド地方イェリヴァーレから、レンメルコーヒーのオーナーであるマルカスさんご一行が来日予定。5月31日から6月3日まで、「北欧フェア2018」のブースに立つ予定だそう。

 

北欧フェア2018
日程:2018年5月30日(水)~6月5日(火)
会場:阪急うめだ本店9階催場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/nordic2018/index.html


また、レンメルコーヒーのほか、スウェーデン・ダーラナにある国民的ナイフとして知られる「モーラナイフ」も北欧フェアに出店。ククサ作りのワークショップやナイフ教室なども行われる予定。
 

モーラナイフ
http://morakniv.jp/
▼ムービー
https://vimeo.com/264194739

▼モーラナイフ関連記事
スウェーデン木工作家による音楽&木工パフォーマンスショー@スウェーデン大使館
スウェーデン・モーラ発祥の本格派アウトドアイベント、日本初上陸!(7/6-8)




また、大阪の「北欧フェア」のあとは、仙台や鎌倉でレンメルコーヒーが参加するイベントが開催される予定。鎌倉では、昨秋オープンしたばかりのアウトドア専門店「UPI OUTDOOR 鎌倉」で、6月9日(土)にスペシャルコーヒーイベントがあります。コーヒー豆を直接お湯の中に入れて煮出すスウェーデンスタイルのコーヒーを、焚き火を囲みながら楽しむ貴重な機会。レンメルコーヒーをはじめ、地元の有名なコーヒーショップも参加!


▼1日限りのスペシャルストアイベント
北欧野外 ”コーヒー” 倶楽部
日時:2018年6月9日(土)11:00~17:00
会場:UPI Outdoor 鎌倉
神奈川県 鎌倉市御成町13-36

<出店>
café vivement dimanche(鎌倉・ドリップ式)
The Five Beans(葉山・プレス式)
Lemmel Kaffe(イェリヴァーレ・煮出し式)

Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/190913498214549/


▼レンメルコーヒー、モーラナイフの日本代理店
アンプラージュインターナショナルが展開する直営店

UPI OUTDOOR 鎌倉
〒248-0012神奈川県鎌倉市御成町13-36
TEL0467-53-7845 FAX0467-53-7846
https://upioutdoorkamakura.com/

UPI OUTDOOR 京都
〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町79番地 文椿ビルヂング1F
TEL075-744-1993 FAX075-744-1995
https://upioutdoorkyoto.com/


イェリヴァーレ(Gällivare)
「山の割れ目」という意味のサーメ語が地名の由来。主な産業は鉱業。イェリヴァーレとヨックモックにまたがって位置するLaponia(ラポーニア)地域は、1996年、先住民サーメ人の伝統的生活文化が残されていると評価され、ユネスコの世界文化・自然遺産(複合遺産)に登録されている。http://www.gellivarelapland.se/ja/

北欧区HP記事:http://www.hokuwalk.com/News/page/page_id/012018052300016001