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今月上旬、北欧最大のインテリア・ライフスタイル誌『BO BEDRE(ボー・ベダー)』のエリック・リマー編集長が来日!BO BEDRE JAPAN代表のエスベンさんにも同席していだき、『BO BEDRE(ボー・ベダー)』の魅力についてお聞きしました。独占インタビューです!
▼インタビュー記事はこちら!
【特集】北欧最大のインテリア誌『BO BEDRE』編集長来日トーク&独占インタビュー!

1961年創刊、デンマーク語で「よりよい暮らし」を意味するインテリア・ライフスタイル誌『BO BEDRE(ボー・ベダー)』は、北欧で知らない人はいない!デンマークの百科事典にも載っている!という、超有名誌です。
デンマークの暮らしと人々を半世紀ずっと見つめ続け、愛されてきたインテリア誌が、なぜ日本へ?と気になりませんか?ぜひご一読を!
また、この日はエリック編集長のトークショーが行われました。その模様をぎゅっとしぼって、こちらでご紹介します!すっごく濃い内容で聞き入ってしまいました^^
60年代から現在までのデンマーク人の暮らしの移り変わりや、最新北欧デザインのトレンドなど、かなり興味深い内容です。

左からエリック編集長、エスベンさん、スカンジナビアン リビング東京支店代表の羽柴さん
●60年代は男女の役割が分かれていた。創刊時の表紙を見ると、母親がキッチンにいて、子どもと父親がダイニングでご飯を楽しみにしている図。
●70年代はオイルショックもあり、多くの家庭で一つの部屋にしか暖房を入れることができなかった貧しい時代。ヒッピーの影響で色づかいに変化あり。
●80年代は「貧乏年代」と呼ばれながらも、大きな家が建ったり、建築も盛ん。モノクロでスチールを使ったデザイン、鏡を部屋に取り入れるのがトレンド。(2015年最も注目を浴びているアイテムが「鏡」)
●90年代から、10周年記念ごとに発刊される『BO BEDRE』には、必ずアルネ・ヤコブセンのエッグチェアで表紙を飾ることに。創刊50周年時の表紙にはイエローの鮮やかなエッグチェア2脚が登場。「私の自宅です」というエリック編集長の言葉に会場からはうっとりとしたため息が。
●『BO BEDRE』はデンマークの百科事典に載っている。「BO BEDRE Design」というと、ある一定の基準をクリアした素晴らしいデザインという意味。
●デンマーク人が求める住まい:
「海が見えるシンプルで大きな家」「白は外せない」「クラシック家具をモダン家具と合わせて使う」
●デンマークで大きく変わった点:キッチン
壁を取っぱらってオープンキッチンに。昔と比べ、デンマーク人は家で料理を作るのが好きになった。現在では主に男性がご飯担当。大きな体の男性が動き回れる、ゆとりのあるキッチンに。
●デンマークでこれからもっと変わる点:トイレ
「日本はかなり進んでいる」とエリック編集長。
●「Noma」オーナーのレネ・レゼピ氏の自宅を特集したページも披露。天井の梁が特徴的、木調の家具で統一。(来年「Noma」は閉店。別場所でレストランをオープン予定。自分の庭で自分で育てた食材を使って料理を作りたいというのが理由)
●スカンジナビアで注目のデザイナー3組:SPECE CPH、GAMFRATESI、CECILIE MANZ
●エリック編集長のデンマーク最新トレンドキーワード:
1)「EXTRAVAGANZA」・・・20~30年代からインスピレーションを受けたトレンド。カーブの大きい形のインテリア。ゴールドづかい。シンプルからもう少しデコレーションを増やし、宝石のような色づかい。今年はクリスタルのグラスがトレンド。
2)「SCANDI-COOL」・・・明るい木材、ラインが美しくシンプル。世界から最も注目を浴びている。日本のデザインに近いと感じる。
3)「GALLERY STYLE」・・・一つのユニークなものを追い求める。特別な一品を家に持ち込む。ギャラリーにあるようなものを1点だけ。
駆け足的なご紹介ですみません。絞っていますが、結構なボリュームに( ̄▽+ ̄*)
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【特集】北欧最大のインテリア誌『BO BEDRE』編集長来日トーク&独占インタビュー!
エリック編集長、そして、長い時間通訳してくださったエスベンさん、ありがとうございました!
【ミッケラービールも登場!】
会場には、この夏、渋谷にオープンしたことでも話題になったデンマークのクラフトビール「ミッケラー」のビールが!世界各国のクラフトビールが揃う「ピガール 」さんが用意してくださいました。この日は顔なじみの方がたくさんいらしたこともあり、ミッケラーで乾杯!盛り上がりました(・∀・)/
▼「Mikkeller(ミッケラー)」とは?

