漢方とハーブのお店 なつめやつれづれ養生日記

漢方とハーブのお店 なつめやつれづれ養生日記

長野市の善光寺の門前にある漢方・食・養生の専門漢方薬局
『なつめや』の薬膳や、身体、季節の養生についてつらつら綴る
養生日記

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奈良から戻ってきて日常ペースに意識も戻りつつあります。

非日常的な旅というのは、思いがけないことの連続で

自分の意識の持ち方を少し変化させる

場面がいくつかありありました。

 

今回は奈良の春日大社→高野山→天川弁財天→吉野・金峯山寺

のツアーで、これは本当にすごい巡り方で、よくこんだけ無事回れたな

と思いますが、これもお導きのおかげかと・・・。ありがたいことです。

 

春日大社、金峯山寺では朝のお勤めに参加させていただいて

大祓詞やお経を読む機会に恵まれましたが、

震災や災害に遭われた方々の復興を祈念して、という

言葉が必ず入っていて、こうやって、いろいろなお寺や神社で

祈られ、日本という国は守られているんだ、ということを

改めて知ることができました。

そしてそれが、毎日、長い歴史を刻んで続けられている。

そいういうことを体験して日本の神社やお寺の

重要さを改めて知ることもできます。

パワースポットだとか、そういうのは邪念ですね〜(笑)

 

そして奈良や高野山はやたらと外国人が多い。

特に高野山はカフェに入ったら自分たち以外、全員欧米人で

飛び交う言葉がインターナショナルでした。

(日本人よ、どこへ行っている?)

高野山から天川へ行く途中の山道で、

二人の外国人の男性がヒッチハイクしていました。

県道山道で車があまり通りそうもない道。

 

『おいおい、こんなところ、誰もこないよ・・・。』

と思い、車を止めて話を聞くと、

ハイキングしていて道に迷い、駅へ行きたいから

途中まで乗せていってほしい、ということでした。

 

多分、長野にいる私なら

素通りしたかもしれませんが、土地勘もない自分たちと同じ

この人らがこの山の中で遭難でもしたら困るな、

と思い車に乗せました。

 

(奈良や和歌山の山道って、想像以上の

スリル感満載の道の連続でした。長野の山道なんてもんじゃない・・・

冷や汗タラタラです)

 

ポーランドからきて山をハイキングしていた、というのは

なんだか奇妙な話だと思いながら、こうやって、いろんな外国人が

くるのはいいけれど、他国に来て自国にいるような感覚で

旅してんじゃねーよ、と少し思いました(笑)

長野の山もスノーボードなどで多くの外国人が来て

バックカントリーだとかでコース外を

滑走して遭難することも多かった。

他国の文化に触れに来ているならもう少し、行動に責任を

持っていただきたい、と思う次第。

多くの外国人が観光で訪れたり、労働者として

入ってくるようになる。

日本人が労働者として活躍できるようにしたらいいのに。

旅をしていてあまりの外国人の多さに辟易して

少し毒づいています(笑)

 

最後に訪れた吉野は外国人も少なく

のんびり穏やかな場所でした。

外国人には知られたくないなぁ、となんとなく思ってしまう私は

まだまだ修行不足かもしれません。

 

お寺や神社を回りながらそこに流れる

空気や音、香り、は独特のもの。

そういう空間の中で静かに身を置いて

自分の日常から少し意識を離して

日常の自分を見つめてみる、という時間は

貴重な時間でした。

 

毎日美味しいご飯を食べ続け、旅の終わりころになって

☆バックスのコーヒーが飲みたい、とか

チョコレート食べたい、とか

やたら日常的なものを食べたくなりだして、体は正直だなぁと

思います。おもしろい。

 

おやすみありがとうございました。

4日間ご同行いただいたHさんにも心からの感謝。

 

さてさて、これよりなつめや 通常業務に戻ります。

 

また、来年、このようなツアーやりたいなと。

ご興味のある方は・・・ご連絡を。

 

 

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