2019年秋から始まった、ワタシのアニマルコミュニケーション修行
50名余りの飼い主さん・保護主さん
そして約60頭の動物たちにご協力いただきました
ありがとう〜
そして2022年3月1日より、本格的にアニマルコミュニケーターとして始動しました
以下、少し長いです
私のアニマルコミュニケーション
「うちに来て、幸せ」
ある調査によると、我が家の動物に聞いてみたいことの第1位なんだそうです。
高齢や闘病中の子が、体のことを伝えてくれたら…
お空の子が、今どうしているか…
そう思われた経験はありませんか。
ワタシも、ひとりの飼い主。
そのお気持ち、よーくわかります
そんなんいいから、なでてー
アニマルコミュニケーションは、人が元々持っている能力を使い、動物たちと繋がります。
決して特殊なことではありません
「うれしそうだな~」
「あ、スネてる」
なんて感じることはありませんか
ハイ、出来ちゃってる~
なんて言われても、確信持てませんよね
アニマルコミュニケーターは、距離・肉体の有無は問わず、動物たちと魂レベルで繋がります。
そして受け取ったメッセージを、飼い主さんにわかりやすい形に変換してご提供。
「うんうん、そうだよね」だったり、「えっ」と驚くこともあろうかと思います。
どんな内容であろうと
『誠心誠意お伝えする』
『絆を深めるお手伝い』
それがワタシの使命と考えます
動物の種類は問いません
当方犬・猫はもちろん、うさぎ、文鳥など鳥類、亀、トカゲ、金魚など約60匹と話した経験があります。
情報量の多少はありますが、人と生活した経験があれば基本繋がれると考えています
お空組、高齢・療養中の子もOK
体力・集中力を考慮し、負担が増さないよう丁寧に行います
お空組になって年数を重ねていますと、難しい場合もありますが善処します
遠隔で行います
深い部分で繋がるため、対面ではなく、写真を使い遠隔で行います。
コミュニケーション中、飼い主さん・動物たちに行っていただくことはありません。
飼い主さんとは対面で
動物たちとは遠隔ですが、飼い主・保護主さんとはZoomなどビデオ通話を使い、顔を見てお話しませんか
初めての場合、不安なこともおありかと思います。
ぜひアンパンマンのような顔で良ければ、何でもお話ください
SNSやネットに不慣れな方、ご高齢の方も安心の電話やメール、書面形式も承ります
迷子の捜索は行っておりません
動物たちも関わる方々も、冷静ではいられない厳しい状況で、正確に繋がり情報を得ることが難しいためです。
どうぞご了承ください。
コミュニケーションの流れ
以下はSNSやZoomを使った形式です
それ以外での進め方は適宜対応します
問い合わせ
こちらのお問い合わせフォーム
またはこのブログ、インスタグラムのダイレクトメッセージへご連絡ください
打ち合わせ
初回カウンセリングの日程、進め方などの打ち合わせになります
メール・LINE・インスタのダイレクトメッセージ
ご希望の形式にて、こちらからお返事します
初回カウンセリング
基本的な情報など伺います(15~30分)
逆にご不明な点などは、遠慮なく聞いてくださいね
ご納得いただけたら、正式な『ご依頼』として承ります
写真送付
動物の写真(カメラ目線のお顔、全身)それぞれお送りください
かわいい写真、たくさんありますよね
何枚でも大歓迎
コミュニケーションスタート
療養中や高齢の子などは体力を考慮し、間を置いて数回に分けて行う場合があります
こちらからのご連絡を、どうぞ楽しみにお待ちください
ご報告の日程調整
コミュニケーション終了
ご報告の準備が整いましたら、改めて日程などご連絡します
ご報告
60分の予定です
ご希望の場合、延長可能
(別途延長料金あり)
録画・録音はお断りしますが、メモをお取りいただくことはOKです
お支払い
口座をご連絡しますので、お振込みをお願いします
正規料金はこちら
実はこういうものもご用意
保護犬だった、きなことだんきち
私は2頭から、たくさんのを受け取りました
そして、アニマルコミュニケーションに"救われた側"でもあります
世の中に何らかの形で、感謝の気持ちを還元したい
そこで
保護団体への寄付
保護動物のご依頼があった場合、割引分の1,000円を日々尽力されている団体・個人の方へ寄付させていただきます。
特別応援料金
保護主さんや団体さんの元で、里親募集中または準備中の子を対象にした特別応援料金を設定しております。
スムーズな譲渡へ向けて、ぜひお手伝いさせてください
情報渋滞してない
ムムム
詳細はお気軽にお問合せください