昨晩は無理やりに妻を布団に押し込んで
と云っても半分正体のないフニャフノャだから仕方ないけれど
あんな姿を見ると最近は可哀そうと云う気持ちが薄くなって情けなくなってしまいます。
たまには涙がこぼれることもあります。
以前にも書いたけれど こんなことを娘に云っても見せても
「介護2級ではない・・・」まことに立派な言葉が返ってきます。
ああしようとか、こうしてあげればいいねなんて言葉はありません。
それでも明け方は一人で歩いてトイレにも行ったみたいで
7時頃か、「おかあさん、元気ならご飯にしようか?」
「うん」ユルユルではあるが歩いて食卓に座る。
炊飯器から移したご飯をお粥にして、卵巻を作って添えてみた。
以前、母親の家で早朝、熱いお粥に少しはタマゴと野菜を混ぜて炊きあけて
炬燵で「温かくて美味しいねぇ」
なんて二人で笑いながら食べていたことを思い出す。
:けれど好き嫌いの多い妻には今は笑顔も無い。
朝、ベッドに潜り込む妻を見てから出かけ
ひょっとしたらと云う思いがあるから薬の管理だけはしっかりしなくてはいけません。
そして、昼間の顔を見て薬を飲ませて、
夕方に帰ったらズボンからおしりを出して茶の間に横になっていて
「どうしょうかなぁ・・・・・」
傍に漢方薬の粉が散らばっているし、勝手に飲んだのかなぁ・・・・・
だから薬が何処かでグチャグチャになって頭の中も少し混乱しているみたい
何処かで薬を抜いてしまわないと駄目でしょうね。
又、晩飯が済んだら台所の床で30分ほど寝ていて
冷えた体の妻をベッドまで引きずって寝かしつけました。
こんな姿を子供に見せても、義妹に見せても仕方ありません。
明日、時間をみて内科へ相談に行ってこようと思います。