投稿日: 2020年12月6日投稿者: hokototate kojiro spear and shield Kojiro
このロゴには５２５枚の呪符がウェハース状に重ねられています。画像は名刺用です。
性別で分けるならこちらが女性用。
こちらが男性用。
Tシャツにした場合では護符が一種類追加になっていて、名刺用とは異なります。なお、見た目に違いはありません。
早速ですが、コマ入れした呪符と護符を入れたと想定した場合を箇条書きしていきます。
１、人間関係の改善。良縁と復縁、浮気の回避、悪縁を断ち切ることに作用します。
２、空き巣や強盗除け、業の改善、御不浄、怨霊、霊障、ポルターガイストのような怪奇現象、邪気、呪詛を回避します。
３、就職、出世、良い従業員の獲得、良い雇用主との縁、約束が守られやすくなる作用があります。
４、不眠の改善、虫封じ、腐れ縁の解除、精神の安定に作用があります。
５、厄年を乗り越える作用があります。
６、記憶力や能力の向上、発想の転換、知識を得ようとする意欲がわく作用があります。
７、冤罪から回避される作用があります。
８、財運や金運の向上に作用します。
９、先祖や水子供養の作用があります。
１０、身体の痛みや苦しみを和らげます。
１１、子宝や安産に作用があります。
１２、病気の改善、回復に有効です。
１３、交通事故を避ける作用があります。
１４、地震や洪水被害、暴漢から回避される作用があります。
以上です。
どんな人にも多かれ少なかれ加護がありますが、とかく現代人は揉め事や災難、故障と病気は少なくありません。
そこを補うものです。
いやらしい話をして何ですが、
呪符は過去に一枚１万円で販売していました。枚数を合算すると目が飛び出る金額になります。
また、Tシャツに追加する分の護符の金額ですが、一枚１万円では販売していません。
護符を作るのに学習で費やしたお金だけでも１００万円ほど出費が掛かって居ます。他諸々経費を合算したら桁が変わって来ます。それよりも、売る以前に心情的なものがあり簡単に販売できなかったことを汲んでくれたら幸いです。
これをTシャツの作成とロゴのプリントと、間に入ってくれた人や支持してくれた人へ多少のねぎらいを考慮した価格で提供します。
呪符や護符の作用は、身に着ける人の生体エネルギーを動力源にしますから、体感や作用が大きく出る人と小さい人があり個人差があります。
ロゴは万能符ですが、それに要されるエネルギーは本人の生体エネルギーで動くのみです。この部分の増幅機能は有りません。生体エネルギーを増幅させたい場合は、また違った仕組みが必要になります。それと、生体エネルギーを拡張するにあたっては、本人が許容
できる範囲内になります。
体感と作用が大きく出る人については、眠い日や眠りが深くなったり、体が温かくなったり、痺れたり、引っ張られるような感覚が出る人も居ます。これはエネルギーバランスを整えているためでですので心配しないでください。
こういう事を言ったり、書いたりしていると永遠に死なない体になる？と聞いてくる人が居たりしますが、人間は生まれたら必ず亡くなる日が来ます。（笑）
呪符や護符は、あくまでも自立が起点にあり、放蕩堕落させるものではなく、呪縛の解放が目的です。また他者を恨んだり呪い殺す力はありません。むしろ呪いや恨みを融解する作用があります。
そこを
あえて強力な念を用い呪詛を掛けると、そのエネルギーが体内から抜ける際、解毒するのに体が耐えられない矛盾が生じ、ダブルバインドのストレスで自ら故障や病気、命を危険に晒すことにもなりかねません。
このロゴに封印された呪符や護符を悪用するのは、くれぐれもしないようお願いいたします。
因みに、世の中は言葉では良いことを言っていて、陰で悪いことをしている人は少なくないですが、
そういう人は歳を取ったりしたときの免疫機能の低下に伴い、故障や病気をしやすく、痴呆にもなりやすいです。
わたくしごとではありますが、過去に腎臓結石になっていて、尿から血液しか出なかったことがあります。眼の病気で全盲になっています。失神するほど強烈な坐骨神経痛もありました。脳の病気が２回。
死亡したことも一回あります。
わたし的に、これは軽いほうだと思っています。何故なら回復しているから。
どう捉えようと構いません。自由に解釈してください。
制作者のわたしが言うのも何ですが、持ち手を多少選ぶ代物です。縁がある方にとっては強い味方になるでしょうし、縁を感じない人は離れ
るだけです。
色々な理由がありブログのみで案内します。人生が変わる向きがあり、Facebookで知り合ったお友達もそれを実感している人は少なくないです。コレを書いても不満を漏らす人は居ないと思います。
無理と購入を煽るようなプロモーションはしません。
https://www.orensport.com/new_in
再度聞かせてください。
このお店にTシャツを依頼します。
カタログから選んで教えてください。
必要なのはサイズ、色、デザイン等、ホームページに載っている目安を把握していただいて、ボクに教えてください。
当面、白か？黒の２択になります。別のものを希望する場合は更に調整が必要になります。
ロゴは出来上がっていますが、
何せシャツが手元にありません。
マレーシアの業者さんは日本人と違います。
どっちかというと沖縄の人に近いかも。
カタログで選んでもらったものに、こちらが送ったロゴのデータをプリントするだけですが、
例えば白ベースのロゴデータを送った場合、業者さんが持っている白いシャツの生地とロゴの白さが合っていない場合、
お店で調整するのか？こちらで調整するのか？そういう事から、こちらで聞かないといけないみたい。
国や風土が違うから、日本みたいに数分で完了しません（笑）
こういうところは、こちらが配慮する必要がありますね。
細かいところはこちらで、先回りして注文を取り付ける必要があるようです。
色が合わないもの、着れないものを作るワケに行きませんから、
カタログをよく見てもらって、詳細を決めて作っていきましょう。