小学校に提出していた自由研究が戻ってきました。
プラバンで昆虫を作りました。
箱は広島銘菓やまだ屋のもみじまんじゅうがジャストサイズ。
即採用いたしました
ありがたいことに市の工作展にも出品。
会場に行ったら、市内の小学生の力作がたくさん並んでいました。
特に金賞、銀賞などの賞をもらっている作品は
たくさん工夫されていて、むすめも刺激をもらえたようです。
次の冬休み何を作ろうかな～
と言っていたので、
いやいや夏休み終わったばかりでしょー！！
と母は焦りましたよ
北海道新聞のまなぶんチャレンジでも、夏休みの自由研究が紹介されています。
むかわ竜の研究をしている子もいますね～！
自分の好きな分野を楽しそうに紹介していて、みているだけで楽しいです。
兄からこどもたちへ、旅行のお土産をもらいました。
歴史に疎い両親をもつこどもたちですが、風呂場に貼ってある年表でなんとなく馴染みがあったようです。
風呂場の力は偉大なり。
兄は「だれが高杉晋作を食べるか気になる」と言っていましたが、吉田松陰も木戸孝允も気にせずバリバリ食べてましたわー。
こどもたちにはこのあたりを読ませたらいいかな？
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マンガだとみんなイケメンです。