9月10日、厚真町、むかわ町穂別地区、平取町二風谷に出かけました。 | [公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

[公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

日本キリスト教団北海教区の公式ブログです。2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震支援のための活動について掲載します。


テーマ:

北海教区では、9月8日(土)に、苫小牧弥生教会の井石彰牧師とご家族に協力していただき、厚真町へ6名で出かけました。

その後、現地からの報告を受けて、9月9日(日)の夜に震災対策会議を開催しました。震源地の厚真町にある避難所には、未だ十分な物資が届いておらず、特に、介護用と子供用のおむつ・コスメパック・ひげそり・その他食材以外の日用品がひつようとされていることを確認しました。翌日(9月10日、午前9:00)までに出来るだけ多くの方々に呼びかけて集めることとしました。

 

午前9:00に2トントラックに、道北地区有志で集めた物資や札幌近辺で集めた物資を積んで、厚真町の避難所に向け出発しました。

途中で、帰って行く仙台消防局の車列とすれ違いました。

これを見て行方不明者の救助活動が終わったのだとわかり、

40名以上の命が奪われ中に多くの人の悲しみがあることをあらためておぼえました。

 

途中、苫小牧港にて西東京教区からの派遣で物資を持ってきてくださったSCF(学生キリスト教友愛会・東京)の野田沢主事、関東教区・群馬地区と新潟地区から派遣された三浦啓牧師(桐生東部教会)と合流。

厚真町の避難所に行ってみると、すでに公的な物資も数多く搬入されていたため、持参した物資の一部のみをお渡ししました。

 

その際、シェービングクリームやリップクリームが必要との要望や聞きました。

また被害が甚大であったむかわ町穂別地区に物資が足りていないとの話を聞き、そちらに出かけました。

実際に行ってみるとかなり物資は入ってきていて、逆に仕分けに手が回っていないとのことでした。

 

その後、アイヌ民族情報センターの三浦忠雄牧師から連絡があり、平取町二風谷にある萱野茂二風谷アイヌ資料館で手を必要としていることがわかり二風谷へ出向きました。

資料館2階の天井が破損していました。

ガラスケースなどが破損し、かなりガラスが飛び散ったとのことでした。

別の場所から、軽トラに乗せてかなりの重量があるガラスケースを運ぶ作業を手伝いました。

午後5時30分頃、帰途につきました。

 

午後7時半に北海教区事務所に全員無事に帰り、その後、震災対策会議が開きました。

 

今後、北海教として被害の大きかった被災地域との中長期的関係をどのようにつくっていくかを話し合いました。そして、本日、9月11日も厚真町などへ4名が出かけています。

 

日本キリスト教団北海教区さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ