からくり時計の城
からくり時計の城の内部へ
しかけを解きながら城の上層へ行くと
いきなり平和そうな部屋に出てきた。
ここにいるのは
老人のような顔をした子供たち。
AKIRAかな?
彼らは敵の黒幕に従わされていろんなからくり仕掛けを作ってたみたいなんだけど、主人公たちの素性を知ると一転協力してくれることに。
彼らが準備する間に奥へ進む鍵を入手するために更にダンジョン攻略
進んだ先にいるのは時計職人と呼ばれる人物。彼は顔が老人化してないんだよな。さっきの人たちとは違う存在なのか?
こちらのことには関心ないらしくあっさり鍵をもらって先ほどの部屋へ。
奥へ進むと
4人組の使徒が
復活した奴の強化中。巨神兵みたいだな?
4人と対峙してる間→の方でこどおじたちが主人公たちのために作ったからくり機械を奥へ運んで行くのがなんかシュール
というわけでここで4人組とまとめて戦闘。
結局四天王最弱のセリフは聞けないみたいだな。
4人まとめての戦いにはなったけど、以前2人ずつ登場して戦った時とあまり強さは変わらない感じ。
それほど苦労せずに勝利。
使徒たちは背後に控える棲まう者を解き放つ。
いつでも使えるようになった時間操作で
敵を弱らす触の状態を作り出して
戦闘開始。最初からの約束通りこの戦闘にはレシュアンは参加しない。
基本的にこちらの攻撃はほとんど通じない。
ただ、主人公たちが属性攻撃を使うとそのエネルギーがこどおじたちの作った機械にチャージされ、貯まると強力なビーム砲を放つ。これが一番大きい。
しかしビーム砲を何発当てると強力な反撃を喰らい、足場にしていた塔が崩壊。機械も壊れてしまう。
ラスボス?登場、そして…
主人公たち2人だけで第二ラウンドへ。
が機械のビーム砲の援護もなく攻撃はほとんど通らない。
ここで2人がピンチとなってるのに傍観の姿勢を崩さないレシュアンに、セライがシビレを切らす。
レシュアンから時の小瓶を奪って
投げつける。
これで時の巻き戻しのようなことになって棲まう者は撤退するのだが
レシュアンが戦いに介入したと判断されたため、
敵の黒幕、フレッシュマンサーがワープゲートを潜って登場。
なんとなくフレッシュマンサーって名前がネクロマンサーみたいな感じで、ジョブというか称号みたいな感じでイメージしてたのだけど
どうやら本名はエフォラルという個人名。
しかもレシュアンとは旧知の仲。
(レシュアンが仲間になった時にチークスが彼の物語を入手してましたが、この時点では未読でした)
エフォラルは4人の使徒に対しては棲まう者の贄となることでその強化の礎にするという。使徒たちも喜んでそれを受け入れる
そして協力したブルバガスとエルリナにはそれぞれ見返りを。
前回記事のサブタイを
先輩たちの気持ちにしてたのだけど、
実際には永劫に続く戦いからのドロップアウトを願い、後輩たちも救おうとしてたのは
ブルバガスだけで、エルリナの方は単純に更なる力を求めていただけみたい。
彼女はエフォラルの守護者となることでその願いを満たされることになるみたい。
6人がゲートで去るとエフォラルはこちらに攻撃を仕掛けてくるが
ガールが皆を守ろうと飛び出したところで
レシュアンが時を止める。
(正確には止めたわけではないらしいが)
レシュアンとエフォラルの会話が交わされるが
再び時は動き出すとガールはエフォラルの攻撃を直撃を受けてしまう
瀕死のガール
そこへ雲の長老が現れて
自分のところへ来いと言います。
主人公は飛行能力に目覚めてガールと共に長老の元へ。
そこでガールは
自分に示された数々の予言を思い出し、
(プレイヤーも忘れてます)
レシュアンから秘薬をもらって
命を繋ぎ止めます。ただしそれは一時的なもの、自分に示された使命を果たすために与えられた、最後の猶予。
まあ、なんとなく
ブチャラティ状態になったのかな?
という認識です。