各地で拾った文書をチラチラ見てたら
そっか牧羊犬か‥‥たしかにこんなの見たことある気がするわ
それはともかく、
鉤縄おくれ!!と、たかのいる鍛冶屋に乗り込んだのだがガン無視された
あれ?
仁がいない間に近隣に冥人の噂を広めてたらしい
二人で連れ立って鍛冶場まで行きながら、仲間集めはどうだったという話をする。
まあ、爺さんと、婆さんと、荒くれどもくらいだけどな
ようやく鉤縄を入手しました。
早速試してみようか、と思ったところへ竜三が現れる
本来の用件は「仲間がモンゴルに捕まってしまった。険しい山の上にある砦なので攻めあぐねてる。手を貸してくれよ冥人さま(笑)」
なんかこないだ譲った戦略図から仕掛けた結果らしい。なにやってんだか。
山の上の砦っめことで鉤縄の出番って流れなんだな。
竜三の頼みを引き受けましたが、ちょっとその前に少しだけ寄り道させてくれ!
例のこないだ登ろうとして登れなかった時の鐘!
あそこに再挑戦したい!
と意気込んで行ったのだが
あれ?
塔の内部も上も
縁の方へ行くと降りられる場所があり、
この前見つけてた
でも、下から鉤縄を投げて引っ掛ける方法がわからない。
あれれ?
待たせていた竜三と合流して出発。
道中の竜三との話。
前に二人で移動してたときも話してたのだが
長尾家(対馬五名家の一つ)で行われた剣術大会で二人は対戦、仁が勝利したらしい。
あのとき、勝ててれば仕官の望みも叶ったのにと、愚痴る竜三
手を抜いてたら、それこそ欠礼だろうと仁。
竜三は同じ武士とはいえ、身分的には、かなり差があるみたいだな。実力でのし仕上がりたいのだろうが‥‥。
そうこうしてるうちに先行して待機してた菅笠衆と合流
あ、もしかして、ボロ笠の人が逃亡?
ま、去るものは追わずで出発!
ああ、そういえば、かなり前に道すがらに山の上に物見櫓があるなあ‥‥ってみてたことがあったけど、あそこと同じ場所だろうか?
斥候によると砦から仲間が歌う声が聞こえてるのでまだ命はある模様。
囚われてるのに歌ってのがどんな状況?って感じだが
とりあえず仁が一人で先行して潜入、囚われた菅笠衆を救出した後。内外から呼応して砦を潰す作戦。
ようやく鉤縄の出番
このあたりはアンチャやトゥームと同じだな
で、肝心の鉤縄を出すアクションだが、ジャンプ中に鉤縄アクションすることで出すことができる。
時の鐘で鉤縄出せなかったのはジャンプ中じゃなかったからか。‥‥また後で試しとこ

それでは今回はここまで
砦潜入は次回で!