気持ちに焦点を当てた聴き方を伝え
（鼻歌って非言語の一つと言われています
）
今日は
「カウンセラー・クライエント
両者のパフォーマンスが
良くなる」
について♪
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2月8日
3期聴くスクール応用コース
第1回グループセッションが行われました
そちらに参加してくれた
有難いことに
ブログに感想を書いてくれました
聴く×方眼ノートで豊かさを実現中で
昨年11月から静寂聴き屋を主宰なさっています
そんな
プロの聴き屋としてご活躍中の
うたがわようこさんですが
再受講してくださった理由を
こう書いてくれています
もっと聴ける人になりたいんです
そして
もっと聴ける人になるために
✅カウンセラー役をやること
✅クライエント役をやること
✅オブザーバー役をやること
✅他のクラスのアーカイブを見ること
この全てが必要だと感じてくれたそうです
そうなんですよ〜
応用コースでは
✅カウンセラー役
✅クライエント役
✅オブザーバー役（見守り人）
この３つの役が全て自発的にできることが
魅力なんです〜
そしてさらに
他のクラスのアーカイブを見ることで
色んなパターンを知ることができ
何倍にも学びになります
さらに
今回の学びの３選として
１つ目に書いてくださったのがコチラ！
感情移入について
感情移入についての深い考察には
目を見張るものがあります
感情移入について
こう書いてくれました
カウンセラー、クライエント両者が
普通の生活に戻った時に
双方のパフォーマンスが良くなる
カウンセラーもクライエントも
双方のパフォーマンスが
上がること！
どちらかだけの成長ではないんですよね〜
（犠牲になるなら聴くのは嫌ですもんね
）
win-winが聴くの理想
素敵なブログをありがとうございます
詳細は
聴くに対する熱い想いが
見事に言語化された
ようこさんのブログを
是非是非お読みになってくださいね
只今
聴くスクール3期応用コース
３クラスにて開講中
（4期基礎コースは2025年5月リニューアルして開講予定です）
公式ラインは個別のコミュニケーション手段と
させて頂いています
ぜひお友達になってくださいね
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読んでくれてありがとうね
明日も来てくれると
嬉しいな