以前のブログで子供を持つ家庭において自転車
による思わぬ事故に対応する個人賠償保険を記事にしましたが、共済などでは日常のケガ通院を保障してくれる商品もございます。
先日、小学校1年生の我が子が友達と鬼ごっこをしていて足首を捻挫しまして3日間ほど病院へ通院しました。このようなよくありがちな日常のケガ通院を医療機関の領収書のコピー添付で簡易請求できる点も魅力的である
一方で民間の保険会社から見れば、このような少額の給付契約は契約者の請求漏れ
も発生しやすく過去の保険会社における保険金不払い問題の引き金になりかねないので商品化されていない保険会社がほとんどのようです。また生命保険会社の監督官庁である金融庁とは異なるため、いわゆる公的なセーフティネットがないなどデメリットもあり特徴を把握した上で加入して頂きたい
私ども保険代理店や保険会社直販、銀行、証券会社、通販、インターネットなど生命保険も時代と共にお客様の多様なニーズにお応えすべく変化しております