今回は保険を選ぶまえに押さえると良いと、中村が思うポイントを5つ書いていきます
あたりまえのことといえばあたりまえなのですが、
1、内容を理解できない、覚えられない保険には加入しないということ
日頃の買い物では、自分の理解できないもの・必要性の感じないものは購入されないと思います。しかし、保険になるとなぜか深く考えずに加入しておられる方が多いように感じます。変に背伸びして難しそうな保険に加入せず、自分に何がほんとうに必要なのか立ち止まって考えることが大事です。
"Simple" is "best".
2、保険会社はたくさんあるということ
日本生命、東京海上日動あんしん生命、かんぽ生命などの有名どころ以外にも保険会社はたくさんあります。「養老保険」というと、どこの保険会社を思いうかべられるでしょうか。私は保険販売をするまで、養老保険=郵便局(かんぽ生命)のもの、と思っていました。でも「養老保険」は日本生命はもちろんのこと、他の多くの保険会社で取り扱っています。
比較検討は重要です。
3、保険料はどこで加入しても同じ(値切れない)ということ
生命保険は各代理店に価格決定権がありません。保険会社の職員さんから直接加入しても、大手来店ショップで加入しても、近所の保険のおば様から加入しても、保険料は同じです。
是非保険のススメにでご相談下さい (笑)
4、いらない保障が付いているとその分保険料があがるということ
例えば、死亡保障がいらないのに医療保険に死亡保障がついてしまっている場合や、死亡保障だけでよいのに医療保障やその他色々と保障がついているという場合、「ついてる」のではなく、その保障分が保険料に上乗せされています。
必要な保障を必要なだけ
5、比較は意外に難しいということ
例えば医療保険について加入しようと思った時、何をもって比較されるでしょうか。保険料?保障内容?サポート体制?
この中で、保険料の比較というのが実は一番難しいです。なぜかというと各社まったく同じ保障内容でそろえるということが出来ないからです。3大疾病に備える保障で揃えようと思ったところで、各社の「三大疾病」の定義が異なっていることで結果的に保障範囲の大きさに差がでたり、手術給付金で条件を揃えようと思っても各社の給付条件が異なっていたりするのです。
安い!と思った保険、保障範囲が狭いかも
お問い合わせ・ご予約はお気軽に 0120-945-541 まで☆
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http://www.hoken-no-susume.com/
こんな事でお困りなら是非保険のススメへ!
●いま入っている保険ってどんな保障内容?
●職場で特定の保険会社から提案を受けているけれど、自分にあっているのか相談したい。
● 色々な保険会社の商品水準を見た上で検討したい
● 結婚・出産・転職等を機に、保険料や保障を見直したい!
● すぐに保険に加入する気はないけれど、知識として色々知っておきたい
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