いじめの芽を摘むポイント①こどもの話を聞く。 | 東京ワーママdiary★小6抄録。母は中年の危機。

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一人息子は小学6年生になり、いよいよ中学受験生ですが、なんだか全然気持ちが入っておりません……

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さて、今回の一件を経て。


わたしなりに「これ、たぶん大事だな」と思ったことがあるので、簡単にまとめておきます。


別にものすごい大事件を経験したわけでもないのに僭越かもしれませんが。

それでもわたしなりに今回の件から学んだことは多いので、自分のためにも、まとめ。







目的は、いじめやトラブルからこどもを守り、こどもの学校生活の平和を守ること、です。


①こどもの話を聞く機会を作る。

②他の父兄との連絡もある程度取る。

③学校側との情報共有。

④モンペ扱いされないこと。

⑤こどもの意志を無視して動かないこと。

(※緊急時は別)

⑥加害児親にブチキレるのは、慎重にね。

⑦証拠って大事だな♥️


当たり前のことばっか、かもしれませんが!





①はね。

普段から、お子さんが学校のことよく話してくれる&うまく聞き出せてるおうちもあると思います。


うちはその辺が、あんまうまいことできてなくて……

息子、そんなに話してくれないのよね。


いや、話してくれることもあるんだけど……

肝心なことは言わなかったりもあるような。


今回の「Aくんに毎日のように叩かれている」という話は、わたし、息子とBくんが話しているのを聞いて、初めて知ったの。


当時、わたしはPTAのあるお仕事をやることになってしまっていて。3ヶ月くらいの期間、3週間に一回くらいの頻度で数回、Bくんのパパと二人で作業する、という機会があったのです。

(Bくんママはお仕事あるので来ない。うちのパパは単身赴任でいない)


お互いこどもを連れて来て、30分くらいかけて黙々と作業をしなくてはならなくて。

こどもたちは、室内で待たされて暇だから、その間ずっとおしゃべりをしている、という特殊なシチュエーションがあったのです。


で、その場で、いろんな「えぇ?!そうだったの?!驚きという話が出てきたんですよ。


なんていうのかなぁ。


息子、わたしと二人きりで「学校どう?今日はなにかあった?」と聞かれても「別に」、「楽しかったよ」、「いつも通りだよ」なんだけど、同じクラスのBくんと話していると「そうそう、こんなこともあったよね~(笑)」と、まーーーーペラペラよく話す!

それはBくんも同じだったみたいで、Bくんパパも「そんなの初めて聞いた……驚き」とよくおっしゃっていました。


我が家にとっては「同じクラスのお友達と親がいる前でゆっくり話す(話す以外にすることがない)時間」というのが、息子の話を引き出す上で有効でした。







でも、そんなシチュエーション、なかなかないからね〜……キョロキョロ

うちも、もうPTA庶務終わったので、ないです。


わたしが、もっと聞き出し上手にならないと。


息子も、家にわたしと二人でいるときにも、ふいになんかのスイッチが入って、色々話し出すときもあるので、気を付けたいポイントとしてはそういうときに「忙しいから後で」とかしないこと、でしょうか。


長くなるので、②以降は、またの機会に。








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