3/7、スペシャルイベントとしてこどもの国に

劇団「座・一座」の皆様に来ていただき、観劇会を行いました。

 

まずは、絵本

『あー、といってよ あー』

の読み聞かせからスタートです♪

作: 小野寺悦子
絵: 堀川 理万子
出版社: 福音館書店

 

この絵本は聞き手参加型。
『上を向いて「あー」と言ってみて。』
『下を向いて「あー」と言ってみて。』
と、こども達の参加を促します。

 

こどもの国のこども達も、大きな声で楽しそうに「あー!」

 

緊張気味だった場も温まったところで、いよいよ赤ずきんのはじまりはじまり音譜

 

 

進んでいくお話の世界に、

こどもたちはすっかり引き込まれた様子で見入っています。

 

しかし、

オオカミがおばあさんと赤ずきんちゃんを食べてしまうシーンになると…

 

 
 
 
こどもたちはフリーズ!そして号泣する子も続出!!

 

本当はこの後、オオカミが

「おまえも食べちゃうぞ~!!」

と、こどもたちに向かっていく予定だったらしいのですが…。

おびえきった様子を察し、急遽マイルドな展開に方向転換してくださいましたニヤリ

 

このお話に学ぶことは

「寄り道すると怖い目にあう」

ということでしょうか。

古くから伝わるお話には、こんな風に子どもを守るメッセージが込められているんですよね。

 

「あなた達、小学校に入って一人で帰る時が来たとしても

あかずきんを思い出し、まっすぐおうちに帰るんだよ!

それでこそ、今日こんなに怖がった意味もあるんだからね。」

涙にぬれたこども達の顔をふきつつ、そんなことを思った観劇会でした照れ

 

 

「座・一座」のみなさん、ありがとうございました!