もうだいぶ前からなんですが、
自分で『いない いない ばぁ!』するのが大好きなりこ。
いない いなーーーい、
ばぁっ!
自分でも、『んーーーっ、ばぁ!』って言ってるよ
隠れてる時もチラ見してタイミング伺ったり
ゲラゲラ大笑いしてくれる、てっぱんの遊びです。
待機児童になっちゃった、昨日の話の続きです。
この時期、みんな保育園の入園結果が届くので、
昨日の朝、たけを保育園に送った時、
会う人会う人に「どうだった~?」と聞かれまくりました。
「ダメだった~」
と言うと、みんなから「えーーー !?」と驚かれ、
同時に、みんなから貴重なアドバイスを頂きました。
(結構、1人目の時入れなくて認可外入れてたってママさんが多かった !!)
中には、顔は知ってたけど違うクラスで話した事なかったママさんが、
ワタシの「待機児童になっちゃった話」をチラリと聞いて、
「今、認可外も入りづらいよー。もし○○(認可外)なら知り合いいるから声かけてー。」
なんて出勤前の忙しい時間に言ってくれました
みんなの優しさにホロリ
短時間でかなり情報収集できました。
市役所にも行って現状もある程度ハッキリ。
かなり厳しい現状でしたが・・・、
キャンセルも結構出てるという話だったので(ホントかな !? って思うけど)
期待ももって。
でも4月入園はかなり厳しい。
育休延長は、たとえ職場でOKでも、市の決まりで復帰しないとたけが退園。
(になっちゃう事に、昨日気づいた・・・アホである。)
ということで、認可外が有力です。
ワタシが住んでいる市はまだまだ待機児童問題が深刻ですが、
横浜市は待機児童今年度は『ゼロ』というニュースを昨日みました。
数年前まで最多都市だった横浜。
それが解消された政策で『家庭的保育』があげられてました。
待機児童の8割(ウソかも。記憶が曖昧。でも大多数)を占める、0~2歳児の待機解消目的だそうです。
保育士の資格があり市の認定を受けた方が、居宅で行う少人数の保育。
うちの市でもその制度があるのですが、
対象児童が3歳未満(2歳児クラス:たけ達まで)。
で、この保育を利用すると、認可保育所の申し込みは取り下げなくちゃいけません。
(横浜市や他の市は違うかもしれませんが)
この制度を利用したら、その後は幼稚園という方が多いのかな?
うちはこの制度厳しい(たけが年長さんの時にりこが家庭的保育→幼稚園?になってしまう)けど、
待機ゼロなんてスゴすぎるっ!
横浜市民になりたい、とまたまた現実逃避発言してみる
ささ、現実に戻ってガンバロー!