ほはばびとのブログ1268日目~ボランティア休暇~ | ほはば こんな会社です!

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次回指名制で書くブログ1268日目

 

本日は大阪オフィスの中嶋が担当しますニコニコドキドキ

 

古本さん来月からよろしくお願いします!!

 

まずは私を知っていただきたいので、

自宅の近くの琵琶湖をご紹介♪

 

家から数分でこの景色キラキラ

写真の後ろ側は、大きな田畑が広がっていて

琵琶湖のそばでは、波の音が聞こえますニコニコ

夕日は毎日眺めたいくらい綺麗で

自然の豊かさを全面に感じられる場所ですクローバークローバー

 

そんな琵琶湖のそばから1時間。

大都会の中にあるほはばでは、

「ボランティア休暇」という制度があることを知りました。

ぜひチャレンジしてみたいイエローハーツ

 

 

私は過去に小児がんの子どもたちが集まる

サマーキャンプのボランティアを経験したことがあります。

(新聞に取り上げていただいた記念↓)

 

当時19歳の金髪ギャルで…キョロキョロあせる(笑)

恥ずかしいのですが、

「どんな経験をしたって明るく元気になれるぞ!」

ということを見せたかったことが動機です。

 

キャンプ中は、小児がんを経験をした子どもたちのお話を聞くことはもちろん、

医療従事者の方にギャルメイクをして楽しんでいたような・・笑い泣きドキドキ

(その写真が新聞記事の右上です)

 

子どもたちから「お姉ちゃんみたいに元気になる!」

一緒に遊べて楽しかった」と言ってもらえたので、

不安ながらボランティアに参加して良かったなと思いました。

 

それまでボランティアとは、

心の優しい人が行うものだと思っていたけれど

経験してみると、私自身が学ぶことも多く

ネットや本では学べない、大切なこと

なんでもない日常

(家で寝ること、好きなものを食べられること、家族に会えること、

外に出かけられること、趣味や仕事をできること など)が

どれほど貴重なことか

言葉だけでなく、心で感じる時間がそこにありました。

 

当たり前のありがたみに気づくのですおねがいドキドキドキドキ

 

他人の痛みに直面して共感することは

辛い気持ちが伴うこともありますが、

ボランティア活動を通じて

人として幅が広がったように思います。

 

「ほはば人のみんなにぜひ経験してみてほしい」

そんな思いでこの休暇制度があるのだと思うので、ほんとに素敵な会社です星

 

 

今は、コロナという見えないウイルスへの配慮が必要な時で

対面でのボランティアはできることが限られていますが、

半年後、1年後にはできることが増えているといいな~ニコニコ

ボランティア休暇を利用した際には

またここで報告したいと思います虹

 

次は、

小さな困りごとを瞬時に解決してくれる

憧れのお姉さまキラキラ鳥居さん

よろしくお願いしますラブラブ