あなたのおふくろの味は?
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A: 「肉さえあればそれだけでいい」
食べ盛りの頃はそんな感じでした。
ですから、肉を焼いてタレをつけてたらふく食べるのが、
一番嬉しく、一番のご馳走でした。
そんな感じでしたから、たとえ手間のかかる料理だったとしても、
それは私にとっては受け入れられるものではありません。
豚汁がいい例で、私は当時、それを“手抜き汁”といって、
不満と抗議の対象になっていました。
そんなこともあって、
おふくろの味というのがどうもピンときません。
これだけ大きく育ったのですから、
人並み以上食べていたことは間違いありません。
しかし…何を食べていたのか…
はっきりと思い浮かんできません。
何となく思い出したのは…
高校時代…
白米の上に豚肉を何枚か乗せて、焼き肉のたれをかけただけのお弁当。
傍からみると誰でもつくれる手抜き弁当なのかもしれませんが、
私にとってはそれが一番嬉しかった。
(母の名誉のためにも言っておきますが、母が手を抜いたのではなく、私がお願いしていました)
そんな若かりし気頃ではありましたが…
最近になって、これがおふくろの味なのだろうと…
食べるたびに思うのが母がつくる餃子。
母がつくる餃子。
聞くところによると材料はニラとひき肉、しょうがと、
とてもシンプルなものなのですが…
どこの餃子とも違う美味しさを感じます。
簡単シンプルな材料に何か別のエッセンスが加わることで、
不思議と他にはないその家ならではの味になる。
これが“おふくろの味”なのかもしれません。
それだけに…
感謝なく、すべてが当たり前だと思っているうちは“おふくろの味”には出会うことはありません。
【今日の言葉】
離れてわかる“おふくろの味”
【今日の開運キーワード】
目線 可能性 内面

今日は“逆境”を意識するといいです。
ピンチをチャンスに変えるのは自分。不平・不満はやめて。
今日も感謝・感動・感激・感銘・感性
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