本人には言えないけど、心の中で褒め称えたい人は?
A: 基本、心の中で褒めたりしないので…
悪いことならともかく、良いことは本人に言っちゃいます(^ ^)
となると…
もう言うことができない人…
亡くなった父がそうです。
感謝の言葉は伝えてきたつもりですが、
亡くなってからわかったこと、あらためて感じたこともあります。
実は昨日、実家に行く用事があったので、
母ともそんな話をしました。
母が家庭菜園で育てた野菜をお土産にいただきました。
こうして、母が元気に家庭菜園を楽しむことができるのも、
父のおかげでもあります。
採れた野菜を美味しく食べることができるのもそうです。
先日お亡くなりになった安倍晋三元首相も同じことが言えるのではないでしょうか。
問題はあったにしろ功績があったことも事実です。
メディア(大小かぎらず)は悪いことを書いた方が注目されます。
売れる・視聴率が上がる・いまでいえば再生数が上がるというわけです。
いわば観る側のニーズですから、メディアだけを批判するわけにはいきません。
その中のどの部分を見て判断するか。
それは各個人の自由です。
いいかえれば、その自由を許されているのが日本です。
それだけに責任もあるということを忘れてはいけません。
安倍元首相の通夜葬儀には一般の弔問客が多数訪れたそうです。
もちろん、純粋な感謝の気持ちから弔問に訪れていたことは間違いないのでしょうが…
私にはメディアの偏向的な発信によって失われてしまった命。
守れなかった懴悔のようなものを感じずにはいられませんでした。
私の中にあるいいようのない感情の理由がそうであるからそう感じるのかもしれませんね。
【今日の言葉】
褒めるのに遠慮はいらない
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