台湾パイナップルなるモノが流行っている?らしいと聞いた。

実際にスーパーで売っているのを見つけてしまったので購入。勿論切ってあるやつである。独り身である私なんぞが一個丸々なんて買っちまった日にはどんだけ食えばええのかわからんレベルになっちまうからねぇ(^_^;)。 


食ってみた感想。

最初「パイナップルってこんな甘さだったっけ?」である。

っで……思い出しつつもう一口。

うん、甘さは合ってた。

なんというか独特の酸味?がない気がする。

あと、確かに芯の部分みたいなのが食えている。これは正直凄い。

パイナップルの概念が少しだけ変わった気がする。

以前のパイナップルが不味いとかそういうわけではない。しかし、旨さの何かが違う気がする。

パイナップルなんだけれど違う概念であるというか?

よくわからんけれど、これは「美味しい」というのはわかる。

まぁ……お高いので……

たまーーーーに購入……かな(^_^;)。今回は実験だし(^_^;)。


とりあえず……台湾……一回くらいマジで行ってみたいかも?と思ったのでしたとさ。