皆様こんにちは。
理事長の橋口です。
本日は日本JCの理事会で東京におります。
2025年度の推進議案に加えて京都会議関連議案も審議可決となりました。
早いですね。後、6週間で最後の京都会議…全く実感湧きません。笑
さて、自分のことはさておき…本日は卒会式ファイナルパーティの様子をお届けします。
まず、吉井直前理事長の乾杯の発生後和やかな雰囲気で歓談です。
卒会生の奥様にも参加いただきました。
その後、褒章の時間です。
全てのメンバーが精一杯頑張ってくれたので皆に何かしら賞を与えたいのですが…
その中でも、例年通り新人賞 ベスト幹事賞 JAYCEE賞 理事長賞を例年選定させていただきました。
新人賞には加藤君。
一年間通じ、JCのことを知ろうと出れる事業は全て参加してくれたことに加え、藤本委員長を新入会員ながら支えてくれたことはもはや新人賞を凌駕していたかもしれません^_^
ベスト幹事賞には重田君。
彼女も幹事として委員会をまとめ高い委員会出席率を誇ったことに加えて新入会員を良い方向に導いてくれました。
また、全国系の大会や県内の事業にも持ち前の前向きの性格で、メンバーを率いてくれたことに感謝しかありません。
JAYCEE賞には副委員長の松田君。
松田君は式典のインパクトが強すぎました。
委員長に対して背中を押し、メンバーを引っ張り率いる姿には頭が上がりません。
人を動かすのは人の気持ちであると思っています。松田くんの熱いJCに対する想い、委員会への想いには感服です。
最後に理事長賞は新入会員の吉松君。
吉松さんは7月入会にも関わらず、それこそ全て事業に参加してくれたメンバーの1人です。
事業準備、地区コン、長門式典、地区球技大会、全国大会などなど。また、事業の準備にも必ず顔を出してくれてました。
必死にJCのこと、仲間のことを知ろうと飛び込んでくれた吉松さんは今年学んだことを得たことをメンバーに伝えてくれると信じています!
皆様、今後の活躍期待していますし、皆が頑張っている姿を見るだけで私は嬉しいです。
この度は本当におめでとう!!
ただ…やっぱまだまだ賞を用意したい。
と思って特別賞を準備しました。
また、後日!








