病院に行ったら、何かしら病名をつけなければなりません。

ですので、少しでも変形(疑わしい場合も含む)があれば、

変形性膝関節症という病名がつきます。

それが痛みの原因になってるかどうかは関係ありません。

何かしら病名をつけないといけないのです。

そして変形性膝関節症で関節が変形しているから痛いんですよと説明すれば、

痛みが長引いても患者さんは納得しやすくなり、

変形しているのだからしょうがないと捉えて医療側の治療方法に疑念を抱かなくなります。

万一痛みが早く良くなれば、名医(名病院)だということになり、

医療側からすれば、リスクを極力抑えられるのです。

ですからこの説明はいつまでたってもなくなりません。

痛みの原因の説明として「変形」「加齢」は本当に多いです。

これは痛みが改善しなくても患者さんや周りの方が納得しやすいからです。

でも本当は、どうしようもないもののせいにして、

治療側の効果が出ない事を正当化しているのです。

正当化というより揉み消していると言った方がニュアンスが近いかもしれません。

ですので、「加齢」「変形」のせいにする治療家はあまり信じないほうが良いです。

私は、「加齢」」「変形」「運動不足(肥満)」を三種の神器と呼んで、軽蔑しています(笑)

そんなダメな三種の神器を使う前治療家に頼るくらいならKADOKAWAから出版された「やってはいけないセルフケア」を呼んでいただいて実行した方がよっぽど効果的です。