アイヌ文様靴下その名はiwankeイワンケ
さきっちょブランドの靴下が正式に「アイヌ文様靴下iwanke‐イワンケ‐」
として新しく2021年3月から国立アイヌ民族博物館ウポポイ
のショップで販売出来ることになった。

1年前は考えてもみなかった展開。
いや、いや考えてたが、まさか
国の博物館に置けるとは思ってなかった私の"捉われ"。
想いは叶う。
去年、10月11月と足を白老へ足を運びながら
一度は挫けそうになりそうだったけど、
瀬戸際、北海道中足行脚の旅のおかげ様でウポポイでの販売へ繋がった。
じんわりと嬉しい。
感謝の言葉が溢れ出す。
白老在住の姪にお願いし撮ってもらったポロト湖の写真みながら
現在、さきっちょ店頭にて接客かたわら、装飾デザイン制作中。
たった今、OKサインがアイヌ民族文化財団から頂きました。。

「イワンケ」とは、
iwankeとは「元気である」「健やかである」という意味のアイヌ語。
この靴下のアイヌ文様監修してくれた
アイヌ文化アドバイザーで工芸作家の星野工さんのご紹介で
アイヌ語・アイヌ文化を研究していらっしゃる大野徹人さんに名付けて頂きました。
このアイヌ文様の靴下をはいて、毎日を元気いっぱい
健やかに過ごして欲しい想いから名付けてます。
シンプルな言葉が心に響く。
靴下から自身に響いて欲しい。
元気である
健やかである
と。
その他にも候補として
popke
あったかい
terke
跳ねる、踊る
なども提案して頂いたが
私のココロにストレートにはいったアイヌ語。
イワンケ
元気になろうではないか!!
熟練した靴下職人の手によって
丁寧につくられたこだわりの日本製の靴下です。
つま先部分には縫い目がフラットになる縫製ハンドリンキングの技術を採用し、
ストレスなく、はき心地も丈夫でしっかりと私達の大切な足元をささえます。
足元に意識を。
今の自分のカラダとココロの確かな状態を知るための一歩。
足元を見つめて欲しい。
目標やゴールも大切だけど、
今、自分がどこにいるか、足元を見ることが大切です。
足元がぬかるんでいたら、
ぬかるんでいることに気づいてあげる。
石ころだらけの道だったら、
石だらけなことに気づいてあげる。
足元に意識を向ければ、
ゆっくりでも、前を向いて元気に一歩ずつ進むことができます。
アイヌ文様監修してくれた工さんや
アイヌ語の商品名を考えてくれた大野さん。

偶然にも帯の判子のデザインとなった版画家の千葉さんの消しゴムハンコには
これからの私達の足跡のしるし。
まだみたことのない未来の私達の足跡のかたちを
スタンプします。
そんな、いろんな人の歩みが結集して本当の意味で
やっとさきっちょのアイヌ文様の靴下、マタンプシソックスをあらためて
アイヌ文様靴下iwankeイワンケとして
新しい時代に一歩、歩みだし気がしました。
今はこうやって進めることに感謝。

この言葉しか残ってない。
自然の恵みにとともに人は生きていることに
気が付かされる日常です。
今日も誰かに手紙を書いてみようかな。