こんにちは!
前回、前々回に引き続き、私の実家のリフォーム工事についてお話したいと思います!
前回までは、解体が終わり設備配管を更新し、大工工事が始まったところまでご紹介しました![]()
今回はリビングの小上がりに注目して、大工工事から完成までご紹介したいと思います!
小上がりをつくる予定のスペースはこんな感じです↓
そして、完成のイメージはこんな感じです(反対側から見たイメージパースです)
最初の写真の解体工事の後、大工工事に入るにあたり図面を描きました↓
薄くてすみません![]()
畳の範囲と、畳の割りと、まわりのフローリングの納まり(極端幅の細いものが入らないように等)、幅木をつけるのか畳寄せにするか、框の幅や厚みなど、いろいろ考えながら作っていきました。
下地の組み方を考えたときに一番楽に納められそうだったので、畳の厚みは一番薄いものにしました。
小上がりの高さはH300。椅子の高さよりは少し低めですが、ちょっと腰掛けるにはちょうど良い高さです。
また天井高は変わらないので、使い勝手や圧迫感の面でも低めに抑えています。
下地は間柱をはしごのように組む形にしました。
距離がありなかなか頻繫に現場確認に行けないため、こんな感じで細かめに指示書を作って作業を進めてもらいました。
週に1度の現場確認、行くたびにどんどんかたちができていきます。小上がりの下地が組まれて、イメージしていたものが現実になってきました!
小上がりの一番手前の木目の部分、框と言いますが、すごくキレイに納めてもらいました。
斜めに取り合う角の部分は継ぎ目がピッタリとついていて感動ものでした!
畳の範囲を決めて、周りのフローリングも貼り終わりました。
この後は、内装工事・クリーニングが進み・・・
あら、肝心の畳がないですね!
畳はホコリがついてしまってはいけないので工事の最後の最後、クリーニングが終わった後に運び込みます。
そしてこちらが完成写真です!
小上がりが出来上がりました![]()
完成したのは真夏でしたが、冬になるとここにコタツが登場して、両親はぬくぬくしながらTVを見ています。
もともと母からは「小上がりはほしいけど、ここに小上がりは作れないと思ってた!」と言われていました。
この奥の掃き出し窓があることで、無理だと思っていたとのこと。
でも、内側につけた二重サッシのサイズを小上がりの高さに合わせたので、自然な見た目に仕上げることができました。
写真がなくわかりずらいですが、外から見ると既存の窓があり、内側から見ると小上がりに合わせた二重サッシが見える状態です。
「やりたいけど、できる訳ない!」
と思い込んでいることってありますよね。
私の実家の小上がりのように、無理だと思っていることでも意外とできたりすることもあるので、ダメもとでも何でもご相談くださいね![]()








