5月6日(土)の礼拝メッセージは「最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのだ」…この地を愛に生きたか…です。

マタイ25章31節からのイエス最後のメッセージは、とても重要で、全てがこれにかかってくると言っても過言ではない、イエス再臨による裁きの基準を、シンプルに伝えています。つまり、天国行きか、地獄行きかの神の判断基準です。あまりに厳粛すぎて、しかもシンプルで、特に地獄行の基準は、信者にとっても避けて通りたい、あまり人気のない聖句でもあります。しかし、イエスが直接おっしゃった最後の最重要のメッセージ、警告であり、一方で本当の信者には恵みそのものである。ポイントは、副題にあるように「あなたは、この地を愛に生きたか」です。それを講解し、私の体験、苦い思い出も含めお話しします。

ニューススタンド、、「T 5月号 教会便り 教会案内 は こ の 地 を 愛 に 生 き た か 札木 札 教 た 5 会 幌 不然路 ち 月 の 6 礼 一 日 毎 人 最 に 時 週 も し 小 を 分 + ≡ 土 た + 曜 こ 者 わ た し に し た の だ」というテキストの画像のようです

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