正直で、なりふり構わない祈りを、神は聞かれる

８月７日の礼拝説教は、「いつでも祈り続ける」です。ルカ１８章から講解しますが,確かに、祈りほど重要なことは、ありません。

それも当然のことで、神が関心を示すのは、「自分に祈っていること、自分に訴えかけていること」で、それが、神にとって、最も重要なことです。

それをまずは、はっきりと人間側が認識する必要があります。

しかも、その祈りは、正直で、なりふり構わないものであるがとても大切です。

それを神は真剣に聞かれます。

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