12月30日になり、あわただしさからも解放され、今年を振り返る時期が来ました。
神様からの恵みにより、この4月にホープ札幌教会がおこされ、また洗礼者が9名も誕生したことを、まずは、感謝します。
神様からの祝福以外の何物でもありません。
また、ミッション・ホープとして、NPO法人生活相談サポートセンターとの両輪活動(神の愛を伝え、神の愛を行う)が、神のご指示を受けていると、感じています。
特に、障がい者支援事業としてのホープ再生自転車販売が、本年1341台と昨年対比25%増となり、また、その他の事業も格段の伸長が図られたことは、神様が、喜ばれている証と信じ、神に感謝し、神を賛美しています。
また、利用者も増えているところから、新しいスタッフを募集開始しましたので(福祉人材センターには、北海道版掲示済み、ハローワークにも掲示済みですが、システムメンテナンスで1月6日以降になりそうです)、ご関心のある方、ご覧ください。
これらの展開を、神の御業と恐れあがめ、翌年以降に、謙虚に取り組んでいきたいと身が引き締まります。
翌年以降も、神様の御心に従うのみです。
神の御心に従うということは、たえず祈り、御心を聞くことが欠かせませんが、一つ言えることは、積極的な気持ち、熱意を持つということです。
神は、熱意のある所に働かれるということを、経験上よくわかりました。
当然、無謀なことはできません。
あくまで、御心しだいです。
神から啓示をいただいたと思ったことは、積極的に取り組むべきです。
もちろん、十分に用意周到に準備し対応すべきは言うまでもありません。
神の御心かどうかは、あとからすぐに分かります。
もしも御心でなかった場合、幸いなことに、神様は、ストップさせてくださいます。
御心ならば、継続させてくださいます。
抵抗もあります。
妨げもありますが、それだけ、敵もマークしていると考えるべきでしょう。
あとは、スタッフや利用者も含めた一致。
神への賛美。
神の栄光を現わすために、私たちは行っているのだという思いの一致。
これらに十分留意しながら、翌年も活動していきたいと思います。
ブログを読んでいただき感謝いたします。
クリックの応援をいただくと、とても励まされ感謝です。