Ⅱテモテは、パウロの最後の手紙であり、殉教前でありながら、成熟した心境を語る。

だから、心して読んでいます。

テモテへの遺言のような聖句がある。

4:5 しかし、あなたは、どのようなばあいにも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。

 

これは、私へも命じれらていると感じている。クリスチャン全員に語られているのだろう。

慎ましい考え方、自分の分を踏まえた謙虚な姿勢は、大事である。

決して限度超えて高ぶってはいけない。

生活ぶりも、つつましさ、つまりシンプルな生活が望まれるだろう。

それから、まともに、イエスキリストに似たるものとなっていくように、励むと、困難や試練はつきものになる。周りとの軋轢も生じてくる。これら全ての困難は、必然なのだ。

だから、それには辛抱する必要がある。耐えていくことが求められる。

そして、自分の務めにベストを尽くせという。

パウロは、自分に厳しい人で、また、まわりにもそれを期待する人だったと思う。

パウロの生き方には、とてもついていけない、という人も多かったに違いない。それだけ、強烈な自負心を持って、戦っている。

それだけ、周囲との軋轢も多かったが、その分、実りはすごい。

彼ならできると、神が選んだのだろう。

そして、その期待に十分に応える。

そして、今や劣悪な環境の刑務所にいる。殉教を意識している。

しかし彼はそういう中で、「やるべきことを成し遂げた。」と高らかに勝利宣言をする。

彼は、クリスチャンの素晴らしい見本である。

勇気を与えてくれる。

4:6 私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。

4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。

4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。

 

このブログを読んでいただき感謝いたします。

一日一回クリックの応援をいただくと、とても励まされ感謝です。


にほんブログ村