ネヘミヤ記6章は、よくあるケースでとても参考になる。

城壁修復への反対勢力である敵への対応方法である。

敵は、「会見をもとう。」と誘ってくる。

出かけてくるようにと。

しかし、ネヘミヤは正論を言う。

6:3 ・・・使者たちをやって言った。「私は大工事をしているから、下って行けない。私が工事をそのままにして、あなたがたのところへ下って行ったため、工事が止まるようなことがあってよいものだろうか。」

 

これは、相手のわなに、はまらないようにしている理由の一つでもある。

しかし、何よりも神様の為の貴重な時間を、そんな事に時間を費やすわけにいかない、ということだろう。

あなた方のレベルに下げる必要は、全くない訳だ。

こう言うことは、私達も経験する。

しかし、サターンの支援を受ける敵は、執拗である。

5度も言ってくる。

そしてこう言ってくる。

「諸国民の間では、あなたはこう言いふらされている。あなたは、反逆をたくらみ、彼らの王になろうとしている。・・・だから相談に来なさい。」と。

つまり、みんながあなたのことを、悪く言っている、大変な事態になっていると脅す。

これは、常套手段である。

私も、このような事を聞かされたことがある。

しかし、事実は、みんなが言っているのではなく、その本人だけである場合が多い。

 

ネヘミヤもこう答える。

6:8 そこで、私は彼のところに人をやって言わせた。「あなたが言っているようなことはされていない。あなたはそのことを自分でかってに考え出したのだ。」と。

6:9 事実、これらのことはみな、「あの者たちが気力を失って工事をやめ、中止するだろう。」と考えて、私たちをおどすためであった。ああ、今、私を力づけてください。

 

ネヘミヤは、毅然と反論する。しかし一方、さすがのネヘミヤも切ないのであろう。

反対勢力の繰り返しの批判に滅入る場合もあるのだ。

その気持ちもわかる。

だから、神に祈る。「わたしを力づけてください。」と。

私達も、疲れた時、滅入った時、イエス様に、聖霊様にゆだねて、力をもらおう。

 

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