最近、仕事を終えて、テレビをひねると、やたらに「健康番組」が多いのに気づく。血管年齢とか、コレステロールとか、腸内環境とか・・・健康で長寿の為に、どうすべきか、どのような食べ物をとるべきか、生活習慣は・・・である。

そもそも、健康を維持することは、大切なことではあるのだが、以前に比べ、やけに健康番組が多い気がする。つまり、一般的に「健康を気にする人たち」が、増えており、そのニーズにテレビ業界が、反応しているのだろう。

私も、自分の健康には注意しているが、なるようにしかならないのも、体だと思っている。

そして、しばらくして、66歳になる身にとってみれば、いずれにしても体は衰えていくものと思っている。

例えば、私は若い時分、といっても55歳ごろまでは、胃は強く、腸に弱点があったが、今は、胃が弱点になり、時々痛むようになってきた。胃が痛かったり、胃でむかつく体験は、前はなかったことだ。寝ながら胃が痛いのは気分が悪い。胃も疲労してきているのだろう。

つまり、体の状況も年とともに変わってくる。

また、最近困っているのは、5ヶ月ほど前、仕事で、自転車を鎖骨近辺に強打し、痛めた。昔の感覚で、いずれ直るだろうと思っていると、1ヶ月たっても直らない。寝返りの際にも痛い。それで、レントゲンを撮ってみたが、骨に異常は見当たらない。5ヶ月たったが、まだ直らないが、あきらめている。いずれ直るだろうと。

それで最近は、パウロを事例に、「ああ、体の弱さは、私にとって良いことだ。弱点があるということは、良いことだ。謙虚にもなれる。弱さの中にこそ、神が現れるのだ。」と、すこし、やせ我慢の気持ちは否めないが、そう思うようにしている。

つまり、体は、着実に衰えていく。つまり、私たちの人生にとって、体の老化は大きな問題ではないのである。そう達観すべきなのだろう。

そんなことを気にせず、私たちの内なる人こそ、気にかけるべきなのだろう。

こちらは、無限の成長が期待できる。体とは反比例だ。今の内なる人は、一年前の内なる人より、成長しているか、より新しくなっているか、それこそ、大事。

2コリント4:16

ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。

 

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