私と妻は、生活相談サポートセンターで、月~金まで常勤し、土曜日も短時間ながら、仕事をする場合もある。日曜日は、教会に行き礼拝する。できるだけ土・日は体力的なこともあり、できるだけ、休養をとり、明日からに備えたいと考えている。

しかし、当然の事ながら、しなければならない緊急の役割が舞い込むことがあり、すべてをそれに優先することにある。

 

例えば、このようなことがあった。

日曜日朝早く、電話が入る。「近くの大きな公園のベンチに、若い女性がたたずんでいる。昨日もいた。リックを持っており、何か普通の様子ではない。ネットで調べてあなたの団体の事がわかった。手助けしてもらいたい。」と。

それを受けると、今日は祝日・礼拝日ということは、全く考えない。

速やかに対応する必要がある。

おなかがすいている可能性があるので、パンを買って出かけてみると、確かにいる。

ベンチで寝ている。

起こすのも可哀そうなので、しばらく様子を見る。

しばらくすると、当方の様子に気づいて目をさます。

「大丈夫ですか。心配された方が電話をくれたので、来ました。・・・・」と話すが、全くの無言。

いくら話しても返答なし。

実は、たまたま、今晩から台風が通る予定で、このままでは、危険である。

また、当然の事ながら、一人で野宿すること自体とても危ない。

しかし、動こうとしない。無言。

たいていの場合、会話ができれば、状況が理解でき、宿泊先の手当等、次の対応策が可能となる。

しかし、今回は、そうはならない。私たちでは、無理そうである。

そこで「このままでは、危ないから、警察を呼んでくるからね。」といって、警察にお願いすることになる。

そして、警察に来てもらい保護される。一安心。

夕方に、警察から連絡があり、彼女は、精神病院を出たものの、行く場所もなく、2晩ここで寝ていたようである。

可哀そうだと思う。

 

神様が心配して、人を通じて私達に連絡するようにしたと思っている。

そして、その日、その時、私達はできうる対応はした。

神が私達を使ってくれて感謝。

 

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