夫は激務のため、祝日どころか週末も出勤してます。(労働基準法どうなってんの?)


そして当たり前のように連休もありません。


GWも夏休みも、数日ポツポツと休めたらいいかな〜という感じ。


そんだけ休まずに働いてたら、お金も貯まりそうなもんですけど、チラチラ聞く感じ、そんな雰囲気もなく…


貧乏暇なしですわ昇天



そういう訳で、我が家には今年も夏休みという概念はありません。


子供も普通に毎日保育園に行きます。


保育士さんから

「あの〜夏休みって…?」

と何回か聞かれて辛いぜ。


「夏休みないんです…すみません。」

↑なぜか謝る日本人の鑑



今はまだ子供が小さいから、夫の夏休みがなくても許せる。


でも小学生になって、子供が毎日家にいることになって、自分一人で面倒見ることになったら、発狂するかもしれない。

(子供が大きくなってきたら、そんなに大変でもないのか?)


子供のことは愛してるけど、四六時中面倒見たいかと言うのとは、話が別なんですわ。


その頃には私も今より働いてるかもしれず、そしたら学童かなぁ。



夏休みに限らず、たまには旅行とか行きたいけど、今の夫の働き方だと難しい。


もう私と娘の2人で、どっかに行こうかなうさぎダッシュ


行くとしても、夏休みとかは避けてオフシーズン狙うことになりますけど。


子供がもう少し大きくなる頃には、夫が連休で休めるようになっててほしいなと願うばかりです。




読んだ本


 

 

たまにメンタリストDaiGoさんのYouTubeを見て参考にしてます。

弟さんも有名人というのは薄っすら知ってましたが、4兄弟というのは知りませんでした。


4人とも個性的で、自分らしい生き方をされているのが素晴らしいですねうさぎ


お母様が亡くなられていて、読みながら共感してしまって泣きました…

子供を残して逝くのは、さぞ無念だったろうなと。


4兄弟とも最初からずば抜けて優秀で順風満帆という訳ではなく、紆余曲折あり各々努力した末に今があるというのが、とても現実的。


子育てする中で、ご両親も迷いつつ、時には失敗することもあったり。


お母様が理系で頭の良い方だったそうなので、遺伝子的に恵まれていたことには間違いではなさそうですけどね。

あと子供全員を中学から私立に通わせていたのも、やはりすごい汗うさぎ


でも、遺伝子や環境が良かっただけでなく、根底に「愛」があったからこそ、子どもたちが立派に育ったのだろうなぁと思わされました。