漫画家・浜口奈津子 Natsuko Navi 別館 -4ページ目
2018-08-16 23:28:57

8/16「メタル・マクベスdisc1」昼公演

テーマ:エンターテイメント

「メタルマクベス disc1」観てきました。

メタルマクベスも本家マクベスも観ていない教養の無い私(大反省)

今冬上演のdisc3(浦井健治くん×長澤まさみちゃんバージョン)を見に行く予習にもチョウドヨイ(^-^)と言うことで、チケット取りました。

勿論、橋本さとしさん×濱田めぐみさんという二大キャストもモチベーション。

大好きなお二人です。

 

今回、チケットを引き替え損ねて、行きがけにコンビニへ駆け込むことになりました(^^;

な、なんと2列のはしっこ。

というか、端過ぎて既に前列がありません。

実質最前列ですよ!

ありがとう、ステージアラウンド先行☆彡

 

前回宮野真守くんの髑髏城の七人では席が遠すぎて、全く訳が分かりませんでした。

初めての回る客席で、だいぶ酔ったし。

ステアラは、客席の段差が浅く、確かに見辛い気がします。

ですが、さすがに最前列では全く問題ありません(笑)

首は横に向けすぎて、ちょっと痛いです…

 

あと、寒いです!

この公演も結構終わりの方なので、何度も通ったとおぼしき方はさすがの羽織り物ご持参。

半袖で行ったので、凍える肌をさすって耐える3時間55分でした。

disc2になってもまだ冷房かもしれないので、是非備えて頂ければ。

 

新感線は、とにかく上演時間が長いというイメージですが、今回も長いですね。

始まったとたん、延々続く(ストーリーに関係ない)ギャグシーンに、この長さを覚悟しました(笑)

 

しかし、ダメというのとは違います。

新感線さんもファンの皆さんも、これを見たくて(やりたくて)劇場に通っている可能性があります。

エンターテインメントにせよアートにせよ、いかなるものも万人に受けるということはあり得ません。

平日昼、満席の客席を見れば、何の問題もありません。

 

とはいいつつ(笑)、上演中のあちこちでこのようなどうでもいいギャグを延々とやるのを見ると、「もっとシェイプアップしてせめて3時間に収めてはどうか」という思いもよぎります。

ギャグに理解の薄い私でも、新感線さんのギャグが本当に面白ければ、「これを見るために通う!」という心境になったと思います。

好みはそれぞれとは言いつつ、正直それほど面白くなかったと言うことも付け加えておきます。

これなら、「ブロードウェイと銃弾」で、城田優くんが日々繰り出すアドリブの方が、ずっとクリアに面白かった。

こんな私でもおかしかったらやっぱり笑うし、また見たいと思うんです。

 

しかし、最前列でやはり眼福、耳福はたくさんありました。

さとしさん、めぐみさんの美声はベテランの安定感ですし、冠徹弥さんのシャウトは近くで聴けて本当に感激♪

役者さんとしてもしっくりきていて、元はミュージシャンとして呼ばれた人とは思えません。

まあ、こんなことはファンの方には今更かと思いますが、やっぱり最前列でしげしげと拝見すると、肉薄してくるものがあるんですよね。

さとしさんともよく目が合いそうになって、うつむいてしまいました(^_^;

 

それに、濱めぐさんは本当に可愛くてステキでした。

特にバッスルの入ったヘビメタ風のドレスは、めぐさんの魅力である美しいデコルテが惜しげも無く…

めぐさん、「王家の紋章」再演の頃からスッキリして、更にプロポーションにも磨きがかかっていますよね。

 

めぐさんといえば、コメディタッチの演技はほぼ初めて見るかも。

結構深刻な役で見ることが多く、新鮮でした。

グリーン&ブラックスではコミカルなので、そういう可愛い感じが生きていて、作品にも合っていて良かったですね。

 

やはり原作を一度読んでみたいと思いますが、どうしてそこでこんなに変わってしまったのか…みたいな不可解な展開もありました。

というか、周りのキャラが立ち過ぎて、主役二人の悪へ堕ちる迫力、地獄っぷりが薄まってしまった気はします。

ギャグが命の新感線なので難しいとは思いますが、主役二人が際立ってこそのマクベスでは。

この申し分ないスター、ベテランの美しいお二人を立てて、「もう少ししっかり見たかった」と思わせてしまってはもったいないと思います。

 

それと、すごーく正直に書きますが、大好きですけど、やはりさとしさんはランダムスターにはベテラン過ぎると思いました。

「シャーロック・ホームズ」で初めて見た時、「世の中にこんなに美しく歌がうまく、全方位にカッコいい男性がいるのか。もう役者をやるしか無い人」と思った頃のさとしさんなら、まだ行けたかもしれません。

でも、今のさとしさんだと王様の貫禄です。

多分同い年のわたしから見ると、今でもとんでもなく若くカッコいいのですが、この舞台では「分別盛りの男が何をやっているんだ(__;)」という、多少痛い感じに見えてしまったのが残念です。

いや、本当にカッコいいのですが。

 

disc1は一回しか見ないので、どうも苦言の方が先に立ちましたが、もちろん楽しいシーンはたくさんありました。

バカ王子に徹した松下優也くん、かっこよさとギャグが至芸の域に達していたはまり役橋本じゅんさん、なんだか気に入ってしまった粟根まことさん(笑)、好演で一気にわたし的好感度が上がった山口馬木也さん。

他キャストの皆さん、全力のお芝居で、門外漢な私も新感線の楽しさ、チケット代分は十分堪能させて頂きました。

 

あと、今のところ回転酔いもそんなに来てないです。

前回は数日揺れていたので、明日以降来るかもですが…

舞台の後友達とごはんを食べたりしたので、それも良かったのかな。

 

それから、今度から観劇の感想だけは、もう少し詳細に別のところでも書こうかなと思っています。

今日はもう夜遅いので、また時間が出来次第。

ギリギリ本日中にアップ出来るか(^_^;

誤字脱字間違いあったらすみません(__)

 




2018-08-13 14:48:16

発酵!

テーマ:仕事

↑ヨーグルトではどうしてもできなかった甘酒の発酵。

イースト菌でもできると知り、うちにはたくさんあった!と思いだして再チャレンジしました。

心配だったので多めに入れたら、もうボコボコ泡立ってます(笑)

 

1日半発酵、とあるところを、一日で十分発酵した味がしたので、まだちょっと甘みはありますが良しとします。

冷蔵庫に入れても、まだ泡立ってます…

 

先週ネームも通ったので、下絵がんばってます。

「死ぬほどメロウ」取次会社を通して他の書店にも配信するぞ!計画ですが、マンガ図書館Zと違い、タイトルロゴを変えて欲しいとか厳しくて、いきなり躓きました(;.;)

プロに頼むととても印税で払いきれない報酬を払うことになるようで、あきらめて自分で作ることに…

多分、自分でやります。

 

となると、マンガ図書館Zで配信中のものと、多少表紙が変わると思います。

それはそれでおまけ感がある…と思って頂ければ(^_^;

うーん、不安だなあ。

 

 

 

2018-08-10 10:42:26

あらすじ追加しました

テーマ:仕事

↑昨日、もうアマチュア時代以来か?あ、いや、それは言い過ぎですね。

でもデビュー以来かもというくらい久々に、基本枠がプリントされていない真っ白な上質紙を買いました。

もちろん、漫画原稿用紙用。

 

最低ロットが1000枚だったので悩みましたが(^_^;

まあ、2年ちょっとで使い切ることができるはず。

昔ある漫画家さんが、自分の気に入りの用紙に基本枠を印刷してもらい、2万枚購入した、という武勇伝を聞いたことがありますが、それに比べたら全く問題なし。

見た目も、サイズの段ボールにこんな感じで500枚ずつ、2パックがひと箱にまとめられていて、かさばらないです。

 

これを買ったのも、今後仕事にデジタル部分が、多かれ少なかれ入ってくると言うことを見越して。

この前ちょこっと試した限りでは、基本枠の青線はほとんど気にならなかったですが、ない方が安心だし。

それに、値段もプリントしたものの3割くらいですからね(^_^;

背景をデジタルで描いてもらうに当たってわたし的に一番大変だったのは、紙に描いた原稿の消しゴム、ホワイト修正。

これからはフリクションペンを使うとか、トレース台を使うとかして、これも省いていきたいですね。

既に予告カットをトレース台で描き、夢のように楽だったことは実証済み(笑)

問題はまだ効率的な進行ができていなくて、紙がダブること。

今後いろんな可能性を考え、用紙代も安く上げていくことにしました。

でもプリント済みの用紙も、商品価値を考えれば決して高くはないと思いますよ。

一度に100枚、200枚と使うプロだから、割りが合っていくのであって(笑)

 

そして、タイトルにあるように、マンガ図書館Zに作品のあらすじを追加しました!

これは長年の知人の作家さんにやって頂きまして…

大変恐縮ですσ(^_^;)

でも、さすがスキッとわかりやすいテキストを書いて下さって、感激です。

今後、他の書店に配信する時も、これを使わせて頂きますよ。

引き続き、マンガ図書館Z、「死ぬほどメロウ」よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

2018-08-08 14:56:06

マンガ図書館Z 公開中

テーマ:仕事

↑久しぶりに甘酒作ってみました。

 

前に作った時は炊飯器で温度調整が大変で…

あまり甘くならなかったのであきらめていたのですが、うちにはヨーグルトメーカーがあったことを思い出したんです!(笑)

 

豆乳ヨーグルトを作るためにそこそこ高機能なヨーグルトメーカーにしたので、納豆、塩麹、甘酒とか作れます。

米麹と水だけでもできる、と言う話なので、そんなに大量に作らなくてもいいというのも助かりました。

ヨーグルトメーカーは、1000cc程度の容量しかないですからね。

 

200gの米麹と、玄米プラス雑穀のごはんを軽く一膳分くらい投入。

本当に簡単にできました。

甘いし。

あの苦労は何だったんだ…

 

本当は甘酒酵素液を作りたいのですが、ちょうど涼しくなってしまい、全然発酵が進んでいません。

まあ、発酵しなかったら、甘いまま飲む。

 

 

今月6日から「マンガ図書館Z」最初の掲載作『死ぬほどメロウ』、配信になっておりますが、もうご覧頂けたでしょうか。

正直どれくらいの方が読んでくださるのか全く予想が付かなかったのですが、初日、二日目とランキング入りさせて頂き、ホッとしています。

読んでくださった方、興味を持ってくださった方、本当にありがとうございました_(_^_)_!

 

初版10万部とかいうレベルの売れっ子さんは別として、多くの漫画家さんに共感して頂けると思いますが、書店で既刊を数百部売ろうと思ったら大変ですよ。

それも一日で(^_^;

 

今日は午前中、早速1000回ビューがあったというお知らせメールを頂きました(^^)

こういうの、出してくださるんですね。

本当に励みになります。

 

また、長い私の漫画家生活の中で、実売単行本や掲載誌を買ってまさにダイレクトに私を支えてきて下さった皆様には、改めて感謝の気持ちしかありません。

本当に、いつも発行明細や、配信明細を見るたび、感謝の気持ちでいっぱいになります。

私は取り立ててヒットを飛ばしたり、話題作を書いてきた漫画家ではありません。

私が好きなことをこんなにも長く続けてこられたのも、やはり読者の皆様の存在以外にないと思っています。

 

それから、今はもう言わなくてもな話ですが、私がデビューした頃は、「少女漫画家は20代まで。また、結婚したらもう描けない」と編集者には言われてきました(笑)

編集者は中年男性ばっかりで、「結婚したら、30代になったら、少女向けの感性がなくなる」と真顔で言っていました。

(別に悪い人たちじゃなかったんですが…)

今は女性編集者もたくさんいるし、結婚したら~説を唱える化石はとっくにいません。

女性漫画家は男性漫画家に比べて原稿料が安いとかが問題になったことはありましたが、なんだかんだ言っても少女漫画は圧倒的に女性漫画家で成立している仕事だから、女性の意見がちゃんと通る仕事環境に変わることができたのだと思います。

 

そして、デビュー時は

「それじゃ、私も漫画家でいられるのは20代までか…」

と将来が不安でたまらなかった私のような弱小漫画家も、30年間こうしてなんとか生きています(笑)

パソコンが現れ、電子書籍が現れ、「マンガ図書館Z」のような新しいスタイルの媒体まで現れました。

とってもラッキーだったなあと思います。

これからも進化は続くでしょうね。

どこまでついて行けるかなあ(^_^;

 

「マンガ図書館Z」で配信をお願いしよう、と決心したことは、私にとってまた新たなトライでした。

それが良いスタートを切ることができ、スタッフの皆様、読んでくださった皆様に改めてお礼申し上げます。

新たなタイトルについても、またはっきりしたらお知らせしますね。

引き続き、浜口奈津子の既刊、「マンガ図書館Z」をよろしくお願いいたします_(_^_)_

 

 

 

 

 

2018-08-06 10:54:31

今日昼12時より「マンガ図書館Z」公開スタートします,゚.:。+゚

テーマ:仕事

 

昨日お知らせしましたとおり、無料閲覧ウェブサイト「マンガ図書館Z」にて拙作「死ぬほどメロウ」公開スタートします!

 

今朝、無事担当様からご連絡頂きました。

今回、マンガ図書館Z(Jコミックテラス)様には問い合わせてからいろいろご相談させて頂き、作品のデータ化から何からすべて引き受けて下さいました。

大変お世話になり、ありがとうございました。

 

12時からなので、まだ公開されていません。

私も現物はまだ見ていない状態です(^_^;

お昼過ぎてから、ゆっくり閲覧しに参りたいと思います。

昨日も書きましたとおり、閲覧して頂くことによって作家に広告費が支払われるシステムとなっておりますので、是非是非たくさんの方に読んで頂けたらと思います(●´ェ`●)ポッ_(_^_)_

 

以下、担当の方からのメールより一部抜粋です。

PDF購入についてです↓

 

 

『今回、無料公開版と同時に、有料の「電子透かし入りPDF」も
購入可能になります。これはPDF版の『死ぬほどメロウ』であり、

・定価300円(100ページ未満は100円)と他社より安く、その割に
  作者印税は高い。
・DRM無しなので、どの端末にでも自由にコピーして読める。
・購入者の個人情報が電子透かしで入っているので、winnyなどに
 流されることは無い。
・電子透かしは何重にも入っているため削除しにくく、無理に削除すると
 刑事罰まである。

という画期的な特長を持っています。
(※PDFの解像度は公開データと同じです)


また、ウェブブラウザで本文を読んでいる時に、上部の水色のツールバー
を出して「翻訳」ボタンを押していただきますと台詞が自動翻訳されます。
51カ国語に対応しております。公開後、しばらく経ちましてからお試し
いただければと思います。

 

 

最後の部分は昨日お知らせしていなかったのですが、これは凄いシステムだと思いませんか!?

私が「マンガ図書館Z素晴らしい!参加したい!」と思った一番の理由です。

海賊版サイトを除いたら(笑)、51カ国語自動翻訳とか、他ではなかなかできませんから。

 

もちろん自動翻訳なので、ちょっとおかしな感じになるとは思います(^_^;

でも漫画ですし、絵を見ればだいたいわかるかと。

漫画を見て日本語に興味を持つ方も多いそうですし、逆もまたあり。

漫画はいい教科書ですよね。

 

私はフラメンコ漫画「Arriba!」を描いていたので、フラメンコ関係者の方から「スペイン語に翻訳して欲しい」みたいな声も頂いたりして、翻訳にはとても興味がありました。

特に、ダンス漫画は国境の差なく読めそうだし。

 

そして、翻訳に関しては、私個人で英訳した電子本を販売しようかと思っています。

こちらはキンドル独占でと考えていますが、とりあえず一度やってみたい気持ちがありまして(^_^;

日本でも販売されますので、ご興味のある方、英語なら読めるというお友達をお持ちの方、続報をお待ち頂ければと思います。

 

キンドルと言えば、こちらは考えた結果、審査にとおればマンガ図書館Z様ではない別の取り次ぎ会社より改めて販売したいと思っています。

マンガ図書館Z様で販売した後出版元を変えると、ご購入者様に万が一のトラブルがあってはいけないので、審査の結果が出るまでマンガ図書館Z様でも販売代行はお願いしません。

審査にとおらなかったら(一度商業作品として出ているのでそれはないと思いますが;;)、改めてマンガ図書館Z様に販売をお願いします。

こちらも続報をお待ち下さい。

 

というわけで、色々書きましたが、今日の12時から絶版になっていた単行本「死ぬほどメロウ」

 

・マンガ図書館Zウェブサイト上で無料で閲覧できます

 

・同じデータをPDFデータにて300円で購入できます

 

ということですね。

たくさんの皆様の閲覧、ご購入をお待ちしております_(_^_)_

 

マンガ図書館Z https://www.mangaz.com/

 

 

 

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス