「ゴースト」東京千穐楽 | 漫画家・浜口奈津子 Natsuko Navi 別館
2018-09-01 00:19:58

「ゴースト」東京千穐楽

テーマ:エンターテイメント

 

先日は最後までいられず失礼いたしました。

今日は、東京千穐楽を無事見届けることが出来ました。

 

まず、以前少し書きましたが、このブログに書いてきた演劇等ステージ観劇の感想を、noteにも投稿することにしました。

同じ内容のものは無料で、このブログより更に詳細だったり、無制限に読まれるのは憚られる内容だったり、はたまた長すぎてブログには載せられない!みたいなものを、有料で公開します。

このブログの詳細版も、今回有料で公開しています。

 

私は観劇の感想を、アンケートのつもりで書いています。

ただ、本物のアンケート用紙には、いいことしか書けません(>_<)

ご本人が目にしてしまう可能性があるので…

モチベーションが下がったら、大変ですからね。

 

と同時に、たまに見かけるような(私の友人にもおりますけれども)、お金を払った客だからといって、好き勝手罵倒するのも好みではありません。

私も超端くれとは言え漫画家で食べていますので、ものを作る大変さはわかるつもりです。

舞台で、一生懸命やっていない人はいません。

(例外的にたま~にあるんですが… その時はもちろん苦言を呈します)

 

あくまで建設的な意味ですが、そんな感じで時には率直な意見を述べます。

しかし、やはり舞台関係者の皆様も、褒め言葉だけではいけないと思っていらっしゃるのでは無いでしょうか。

これは所詮私の趣味なのですが、良かれと思い、建設的な感想を述べたいと思っている者なので、よりそっちへ流れたバージョンをnoteへ流すとお考え下さい。

と言う訳なので、舞台関係者の皆様は、note必見です。

より詳細なアンケートだとお考えになり、是非ともお買い求め下さい。

 

 

実際noteですが、完全にどこへもお知らせしない状態で2本公開していましたが、毎日じわじわアクセスがあるので、もう宣伝しないでいいかなーと思っていたんです(笑)

お買い求め下さいとは書いたものの、本当に関係者の方しか想定していないので、必要とされなければ、全然売れなくてもいいんです。

でも、新鮮なうちに必要な方に知って頂くことが大事だなと思い直し、改めて告知することにしました。

よろしくお願いいたします。

 

https://note.mu/hnatsu/

 

 

さて、本題ですね。

 

二回目は最後まで観られなかったですが、三回ちゃんと観た部分もあるので、その印象から言うと…

 

やっぱり、イントロのぎこちなさは、どうにも払拭できなかったかなあと思います。

モリー、サム、カールのやりとりが忙しく、すっとその世界には入れないんですよね。

 

でも、最初のシーンが終わると、だんだんナチュラルな雰囲気になってきて、見ていて違和感無くなります。

最初に、アンサンブルさん達が出てきて歌い踊る辺りかな。

一気にミュージカルらしい感じになって、良いですよね。

 

 

でも、厳しいなーと思ったのは、イントロだけだったんです。

後はどんどんスピーディーに展開していくストーリーだし、ミュージカルで良かった!というシーンもありました。

 

歌と言えば、この舞台では本当に浦井くんの歌の力を実感しました。

もちろんずっとお上手ですが、多分、舞台ごとにレベルアップしていると思う…

最初にハートを捕まれた(笑)「王家の紋章」初演の時と比べても、ぐっと力を付けていると感じます。

 

厳しい、と感じつつ見たイントロでも、浦井くんの歌だけが光っていて、落ち着かないシーンをなんとか引き留めていました。

そして、シーンが進むにつれ、その存在感が増していって。

なんだか観劇の間中、浦井くんの歌のあまりの上手さに、ずーっと心の中で唸っていたような感じ(^_^;

 

浦井くんの歌には物語がある、と感じたことがファンになった理由だけど、浦井くんはそれを「芝居歌」と言っていますよね。

私はその芝居歌をこの舞台で最も実感しました。

 

この舞台でのサムは、浦井くんで本当に良かったのでは。

すべてに置いて、浦井くんの存在感がすごかった。

その存在感の一つは、間違いなく歌です。

何かあっても、浦井くんの歌が引き締めてくれるし、説得力を与えてくれる。

 

この舞台を見るモチベーションの一つは、間違いなく森公美子さんですよね(笑)

今日浦井くんもカーテンコールで言っていましたが、日本でオダ・メイを演じることが出来る唯一の人では。

 

私、この作品の中で、オダ・メイのすごく好きなシーンがあって。

映画でも、この爆笑シーンはあったような…

すーっと胸がすく、ステキなシーンですよね(^^)

浮き世の憂さをスッキリ晴らしてくれる、これが本当のカタルシス。

 

森公美子さんは実力も人気もある大スターなのに、舞台に対する謙虚さや献身ぶりが伝わって来て、本当にステキな方だなと思っています。

さすがに、カーテンコールでも面白いことをおっしゃっていて、皆でまた大笑い。

最後まで全力で楽しませてくださいます。

 

今日は東京千穐楽だったので、カーテンコールを見ても、平間壮一くん、才加ちゃんはまだまだ一生懸命で面白いことを言う余裕も無い、という感じで(笑)、二人、真面目なんだろうなーと思いました。

なんとなく、ここで上手いことの一つも言えるようになったら、演技も違っているんじゃ無いかななんて想像したり。

再演、あるといいですね。

 

ミュージカルなので、曲には力が入っていて、良かったと思います。

私にとっては、浦井くんの歌の力を改めて感じることが出来て、また次の舞台が楽しみになりました。

見たい舞台はいろいろあるのですが、やはり浦井くんは特別かな、と。

「メタル・マクベス」、またあまりにも違いますけど(笑)

楽しみにしています!

 

 

 

 

 

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