ハーモニィRomance5月号&自民党憲法改正案についての鼎談 第3弾より | 漫画家・浜口奈津子 Natsuko Navi 別館
2016-03-22 10:50:50

ハーモニィRomance5月号&自民党憲法改正案についての鼎談 第3弾より

テーマ:仕事
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宙出版 ハーモニィRomance発売中です。
19日だったようで、遅くなって申し訳ありません(^_^;

見本本も送って頂いていたのですが、だいたい早めに来ることが多いので、まだ先だと思ってました。

合わせて去年はサボっていた掲載情報もアップしましたので、またチェックして頂けると嬉しいです。


今夏掲載の作品「誘惑のトレモロ」は、かなり前にほぼ仕上がっていたもので、ようやく掲載、という感じです。
久しぶりに原作付きです。
アイリス・ジョハンセンさんは私も小説で何冊も読んだことのある大変人気のある作家さん。
この作品は比較的初期のもののようです。
合わせてお楽しみ頂ければと思います。

宙出版からは新刊「花嫁の宝石」も4月早々に出ます。
もう予約は始まっていますので、是非よろしくお願い致します_(_^_)_






さて、
自民党憲法改正案についての鼎談 第3弾 です。

引き続き超ポイントだけのご紹介で省略しまくりです。
何となく雰囲気だけ掴んで頂ければ。
是非IWJによる本鼎談動画、書籍版「前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く」(著者:梓澤和幸、岩上安身、澤藤統一郎)をご覧下さい。
以下は、IWJさんの鼎談テキストを参照させて頂いています。
敬称略。




・「自民党の新草案は、復古調で新自由主義的な内容。その一番象徴的な部分がこの第96条改正。
これを突破すれば、改憲の道が開けるきっかけになる。改憲手続法で外堀はすでに埋まっている。
2007年、国民投票を法制化した。
しかし付帯条件がまだ宙に浮いた状態で、18歳からの投票権、公務員の選挙活動の問題などは解決していない。
しかし、第96条の『改憲に必要な賛成は総議員の3分の2以上』を変えることで決着する」(澤藤弁護士)

・「憲法の進歩は、あってしかるべき。しかし、今の安倍首相が言っている新憲法は、時代に逆行する内容だ。
今の自民党の新草案を知った上で、先回の総選挙で自民党に投票した人は少ないと思う。
たとえば、新草案の21条2項で、公共の秩序、公益目的に反する表現の自由、結社の自由を許さない、とあることを知らずに、驚く弁護士すら多い」(梓澤弁護士)

・「ドイツは戦後、57回、憲法改正を行なっている。そのためには連邦議会の3分の2以上、かつ連邦参議院3分の2以上の賛成が必要で、国民投票はない。
改正内容は人権を伸張し、進歩の方向の改正である。憲法の根幹的な改正ではない。
であるから、日本とドイツとを簡単には比較できない。
憲法には、国民主権、人権擁護、平和主義を、支えるために土台の立憲主義がある。
この3本の柱のうえに、国民の幸福がある。この5つの要素に攻撃をするのが、自民党の新草案。
しかし、この5つを全部一度に攻撃できないから、まず96条改正から始めようとする意図が見える。
これで利益を得る者がいるはずだ」(澤藤弁護士)

・「財産のある人には29条で保障し、その経済的自由は22条が保障する。
資本のない人には、27、28条で勤労の自由、権利を保障。労働条件向上のためには労働組合を作って保障される。
それもない人は25条で保障されて、生活を全うできることになっている」
「新草案では『公共の福祉に反しないかぎり』というフレーズを取り去っている。
これには、強者のための、経済活動の自由を広げる思惑を感じるし、大企業のためのメッセージとも受けとれる。
また、29条の財産権については、財界にとっても公権力の増大に受け取れる」(澤藤弁護士)

・(新草案には)21条2項に、公益および公の秩序という言葉がある。
人権の上に国家があり、これを公益、公の秩序と定義している。
29条の財産権にも、この言葉がでてくるが、これは、国の大事のためには、私財を提供しなければいけない、との含みがある」

・(新草案)28条に公務員の活動の制限に関する項目が加えられた
「日教組などの教員をターゲットにしているのではないか。また、労働争議、組合活動の封じ込めを意図したものとも思える」(梓澤弁護士)

(2013年3月12日)

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