テクニカオープン&「東京楽所」コンサート | 漫画家・浜口奈津子 Natsuko Navi 別館
2016-03-20 21:25:48

テクニカオープン&「東京楽所」コンサート

テーマ:エンターテイメント
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今日は今月からスタートの神谷真弓先生の月いちオープンテクニカクラス、2コマ参加してきました。
マルカールをたっぷりやると、何をやるよりお腹が引き締まると思う(^_^;
マルカールだけ1時間くらいやっていたい…

次は4/10だそうです。
オープンですので、日頃じっくり出来ないテクニカを存分にやってみたい皆様、是非問い合わせて下さいませ(^^)




そして、そのお陰で危うくど忘れするところだった「東京楽所(とうきょうがくそ)」のコンサートへも。
スマホにスケジュールは入れておくものですね。
1時間前にアラームくれて、本当に命拾い(^_^;

こちらは改装前の武蔵野市民文化会館最後の大きな主催コンサート的な感じで、力を入れて宣伝していました。
しかしなんの心配もなく、早々に完売したそうで。
狙っていたはずの私も、チケットは二階席の後ろから二番目と、珍しく超後方席(^_^;
しかし、演奏はます状のスペースを区切ってスタートし、二階席良く見渡せて良かったです。


雅楽といえば笙くらいしか思い描けなかった私。
しかし最初に丁寧な説明があり、音が鳴ってみると、大相撲や時代劇で聴き慣れた系統の音色が多く、全く違和感はなかったです。
若い人だとどうかわかりませんが、私のような中年になると、子供の頃から時代劇とか普通に家族と見ていましたからね。
全身に染み渡っているものだと実感しました。


東京楽所さんの「この機会に雅楽の啓蒙を!」という意気込みが凄く(笑)、音楽と舞だけでなく、知識もしっかり教えて頂きました。
実際、なかなかの教養の場となり、お得なコンサートでした(^^)

音楽は非常に馴染みやすく、思ったより遠い世界感がなかったのですが、意外だったのは舞。

説明の方(代表の多忠輝さんだと思いますが) によると『非常にトリッキーでジャンプしたりします』ということでしたし、確かにぴょん!ととんだりされていましたが…
すごーく単純な振りで。

3,4歳くらいの子供が踊ったら可愛いだろうなーという、なんかそういう振りなんです。
体力は相当消耗しそうですが、啞然とするほどシンプル。

1000年続く伝統、と説明の方は強調されていましたが、むしろ相当意識して残さないと残らない文化かも。。。
だから、残ったのは凄いことだと思ってしまいました。

なんというか、踊りとしての魅力が、私には全くわからなかったので(^_^;
わからなくても能や歌舞伎はもっと「色」のようなものがあり、雰囲気があり、技術的にも凄くて、やはり魅力を感じます。
でも今日の踊りは、なんというかその時代の人間じゃないとわからないんじゃないかなあと。

なにか、当時の人と今の私たちを繋ぐ何かが失われてしまっているのでは…と思いました。
音楽の方は全然現役なんですけどね。


演奏と舞の皆さんのお衣装は大変高価と言うことで、余りに高価なので「この演目の舞の衣装は我々も持っていません。御寄贈をお待ちしています」と説明の方も冗談を(^_^;
全員で億を超えるそうです。

また機会があったら、今度は近い席で、豪華な衣装も拝見したいですね。
近々またコンサートがあるようなので、ご興味のある方は是非。
これが本当の歴史ある日本の伝統、守らねばならない文化と教養かと思います。



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