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2015-12-31 16:53:05

今、何を恐れているか そして年末のご挨拶

テーマ:雑記
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大晦日、ちょこっとだけ掃除して、あとはいつも通りネームに向かったり机で突っ伏したりしている(事実)浜口です。

たまたまこの日になってしまいましたが、先日のIWJ主催「饗宴Ⅵ」の折に配られたリーフレットの、IWJ代表・岩上安身氏のコメントを転載させて頂きます。
その内容があまりに的確で、わたしが特に今年に入って以来不安に思っていることを、わかりやすくお伝えすることが出来ると思ったからです。

厳密にはリーフレットそのままではなく、HPにあるもう少し長いものです。
IWJさんに問い合わせたところ、「こちらの方がほぼ同じ内容でもう少し長いですよ」とご親切にご案内頂きました。
有り難く使わせて頂きます。



ごあいさつ

 5年前、2010年の12月にIWJは小さな会社(今でも小さなままですが)としてスタートをきりました。本日の「饗宴」はIWJ設立5周年を記念する会でもあります。多くの方々に励まされ、支えられて、IWJはまる5年間、歩んでくることができました。この場を借りまして、厚く御礼を申し上げたいと存じます。ありがとうございました。

 IWJを設立してわずか3カ月後に、3.11に遭遇し、以後、ひたすら事実を伝え続けることに奔走してきました。本来であれば、このひと区切りついたタイミングで、落ち着いて来し方行く末を考えたいところではありますが、あいにくと私たちにはこの5年間を、ゆっくりと振り返って懐旧する贅沢は許されていないようです。

 激動の1年が暮れようとしていますが、あらゆる課題が2016年に持ち越されようとしています。私たちが警戒心を解いてくつろぐことができないのは、持ち越される危機のひとつひとつが、深まりこそすれ、穏やかな解決を見出せないのではないか、という懸念ゆえのことです。

 戦後70年の節目であった2015年は、後世から振り返れば「戦後最後の年」と位置づけられるかもしれない、歴史の分かれ道ともいえる決定的な年でした。

 年明け早々、フランス・パリでは、風刺週刊誌「シャルリー・エブド」襲撃事件が発生。直後には「イスラム国(IS)」による邦人人質事件が起こり、日本中に激震が走りました。事件は人質2人が殺害されるという最悪の結末を迎え、安倍総理は「罪を償わせる」と対決宣言。対ISの有志国連合に名を連ねる国の首相の発言ですから、ISはこれを「宣戦布告」の宣言と受け取ったことでしょう。

 3月末には、中国主導のアジアインフラ投資銀行「AIIB」に、イギリスをはじめ、多くのEU諸国やBRICsなど、57カ国が次々と参加を表明。西側の主要国で参加を見送ったのは米国と、米国の顔色をうかがう日本だけでした。

 斜陽の帝国である米国にひたすら隷従し、他方で世界経済の主要なプレーヤーであることを誰も否定できなくなった中国といたずらに反目してゆく日本という国のあり方は、世界中を見渡してみたときに、異様な奇観をなしていると言わざるをえません。とりわけ、米国にとってより重要な同盟国であるはずのイギリスやイスラエルが、AIIBに参加を表明した、その決断と対比するとき、より一層、奇妙さが際立ちます。

 また、多くの国民の反対にもかかわらず、9月19日未明、違憲の疑いが濃厚な安保関連法案(戦争法)が、きわめて強引な採決により「成立」。日本は再び「戦争ができる国」へと生まれ変わろうとしています。米国の引き起こす戦争に地球の裏側まで自衛隊がほぼ自動的につき従ってゆく体制ができ上がってしまったことになります。

 自国の憲法を蔑ろにし、「アベノミクス」という虚妄の経済政策で、我々の年金資金を8兆円も擦り減らし、海外には30兆円もバラまいて、他方で庶民の家計が逼迫し、窮乏化する愚策を重ねる。ひたすら対米隷従を続ける安倍政権は11月、米国が「砲艦外交」であると公言するTPPで「大筋合意」したと発表。米国に基地のための土地やカネだけでなく、主権さえも投げ渡そうとしています。

 同じ11月、パリでは、ISによる「同時多発テロ事件」が発生。120名以上の市民が死亡し、オランド仏大統領は「前例のないテロ行為」と断定し、非常事態を宣言。フランス軍はシリアへの報復として空爆を強化し、米国、イギリス、ドイツなどもフランスの呼びかけに応じ、軍事作戦にあたっています。

 中東をめぐる混乱は難民問題としても顕在化していますが、テロによる影響で、難民受け入れを拒否する声が各国で高まりつつあり、中東情勢はますます混迷を極めています。

 そんな中、日本国内では、これまでにない「希望」を見出すこともできました。「15年安保闘争」という言葉がネットで踊りましたが、SEALDsをはじめ、全国各地の市民による安保法案反対の大きなうねりは、「60年安保」「70年安保」以来の大きな国民的運動にまで発展しました。

 しかしながら安倍政権は、数の力をもってして、圧倒的な民意を押し切ってきました。

 来夏は、いよいよ参議院が改選を迎えます。わずか7カ月後です。この参院選で安倍政権は、自民党改憲草案を引っさげ、憲法改正の必要性を世に問うとしています。すでに衆議院は改憲発議に必要な3分の2の議席を改憲勢力が占めていますが、参議院も、あとわずか11議席程度で改憲発議が可能な議席数に達してしまう情勢です。残念ながら世間一般ではこの事実さえ、理解も共有もされていません。

 集団的自衛権の行使の際、解釈改憲に踏み切られようとも、実際に正規の手続きを踏んだ明文の憲法改正に至るまでには、まだまだ高いハードルがあると思っていた人も少なくないでしょう。しかし、実はすでに日本国憲法は崖っぷちに瀕しているのです。

 しかも、ここに大きな落とし穴があります。

 憲法改正といえば、9条の改正であると、改憲派も護憲派も思い込んでいます。しかし、安倍政権がその思い込みの裏をかいてまっさきに着手しようとしているのは、「緊急事態条項」の創設です。

 「緊急事態」は、自民党改憲草案で新たに付け加えられた一章ですが、災害時などには必要なことではないかと漫然と受け取られ、与党だけでなく野党も反対せず、共産党、社民党をのぞく7党が同条項の導入に総論として賛成してしまっています。これは無知、無理解、油断のなせる技としか言いようがありません。

 有事に「緊急事態」が宣言された場合、「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定する」ことができ、また、「緊急事態の宣言が発せられた場合には、(略)国その他公の機関の指示に従わなければならない」とも明記されています。

 すなわち、この緊急事態宣言は、時の内閣が、国会の事前同意を必ずしも必要とせずに発令が可能で、国民の各基本権が停止させられ、公権力が制限なく全権を振るえるものであり、国会は完全に形骸化され、言論報道機関も統制され、行政府が立法府を兼ね、法律と同じ効力を持つ政令を国会にはかることなく乱発できて、予算措置の権限も持ち、期間の延長も恣意的にできて、誰もこの緊急事態宣言を終わらせることができないという、事実上無期限に、無制限の独裁的権力を行使できるという恐るべきものです。

 これはかつてナチスが独裁を確立した「全権委任法(授権法)」と酷似しています。一般には、全権委任法によって、ナチスの一党独裁が確立されたと思われていますが、それよりも前、国会放火事件直後にヒンデンブルク大統領に出させた緊急事態宣言によって、反対派を徹底弾圧し、事実上、独裁権力を手にしていました。自民党の改憲草案に書き込まれた緊急事態条項の内容は、当時、世界で最も民主的と評されたヴァイマール憲法下の共和国体制を葬り去った緊急事態宣言より、はるかに危険な内容をはらんでいます。

 実現を許してしまえば、「緊急事態」の名の下で、我々のあらゆる基本的人権は著しく制限され、もはや憲法の条文を変えるまでもなく、全権力を集中的に握った内閣によって、独裁的権力が行使されるでしょう。

 麻生太郎副総理が口を滑らせた「ナチスの手口を真似たらどうか」とは、まさしくこのことだったのだと言わざるをえません。麻生副総理は、同時に「わーわー騒がないで」「静かにやろうや」「(ドイツは)誰も気づかれないうちに変わった」「(憲法改正は)喧騒の中で決めて欲しくない」等とも発言しています。当時は意図が不明の発言でしたが、今やその意図ははっきりわかるようになりました。反対派も、知識人も、メディアも、そして市民も、その危険に気づかないうちに、「本丸」の9条には手をつけないことで、油断させておいて、緊急事態条項によって全権を掌握してしまおう、という目論見です。これは上からのクーデターに他なりません。

 自民党が導入を目指す緊急事態条項の内容は、「ナチスの手口」である大統領緊急令より、はるかに強力で、ナチスが全権掌握していったその轍を踏む可能性はおおいにありえます。しかも、米国という傾きかけた帝国の「属国」でありながら、国内ではファシズム体制という愚劣な政体が成立しかねない、まさに最悪のシナリオが想起されます。

 こうした危機的な状況が眼前に迫る一方で、参院選を7ヶ月後に控えてなお、共産党の「国民連合政府」構想を掲げた「野党共闘」の呼びかけに対して、野党はまとまれず、時間だけがいたずらに浪費されています。反安倍政権の民意を野党が汲み取り、共闘できるかが参院選の大きな焦点です。繰り返しますが、改憲の発議まで、あとわずかに11議席。野党の動きもメディアの動きも鈍い。希望は、市民の覚醒と行動と連帯のみです。

 そのためには、我々市民が現状を正しく見極め、危機感を共有し、この国のあるべき姿を政治に突きつけていかなければいけません。残された時間はわずかです。

 IWJは、市民の皆様に直接支えられるメディアとして、5年間、生かされてきました。皆様のご支援によって、IWJはがむしゃらに走り続けながら、設立5周年をむかえることができましたことを重ねて御礼申し上げるとともに、権力や大資本におもねることなく、市民の皆様とともに併走し続ける、その姿勢は、これからも変わらないこと、貫き続けることを改めて誓いたいと思います。

 「饗宴VI」は、メインタイトルに「『国民』非常事態宣言! 露わになった『ナチスの手口』/国家緊急権を阻止せよ!」という、この緊急事態宣言の危険性を真正面に見据えた直球のメッセージを掲げました。無骨ではありますが、私たちの真剣な危機感の表れとお考えください。むろんこのIWJ設立5周年記念の「饗宴Ⅵ」は、5年という大きな節目に、日頃からお支えいただいている、会員とサポーターの皆さん、そして「中継市民」をはじめとするボランティアの皆さんへ送る、懇親と謝恩の場でもあります。どうぞ、多彩なゲストの皆さんと交流を深めていただきたく存じます。

 岩上安身







快く転載をお許し頂きましたIWJさん、ありがとうございました。
饗宴ⅥのDVD、楽しみにお待ちしています。
尚、原文はこちらよりアドレスをコピーしてご覧頂けます↓


http://iwj.co.jp/feature/symposion6/iwakami.html




というわけで、長々お読み頂き恐縮です。

いきなりこう言うものを目にするとびっくりされるでしょうし、何を荒唐無稽なと思われるでしょうが、第二次大戦へ突入した日本も同じような「まさかそんな」状態からの惨状だったのではないでしょうか。


とはいえ、わたしはデモではコールに従って一応「戦争反対!」と繰り返しましたが、戦争がすぐ来るから憲法守れ!というのとはちょっと違います。
それはいずれは可能性があることではあっても、現状心配なのは上の文章にあるように、「緊急事態」を楯に政府が独裁をする、我々の基本的人権が国家の下位に追いやられてしまう、その可能性の方が遙かに高く、危険だろうと思ってしまうんです。


有名な作家が、国会で『憲法守れ』と叫ぶ人の全てが護憲派であり、絶対戦争しない甘ちゃんであると決めつけている文章を書いているのを見て、人と人とがわかり合うのは本当に難しいなあ、と思ったことでした。

わたしは必ずしも護憲派ではないし(デモに行っても「これはわたしの信条と違うな」と思ってコールで黙ったり文句言ったりする人いますよ)、今すぐには戦争の心配はしていない。
勿論したくはないですが。
デモへは多くが自分で決めてばらばらに行っているので、自由だし、いろんな意見があったはずです。

なのに、国会前へ行っただけで思想信条を決めつけられるんですねえ。
というか、作家のくせにお勉強が足りないのか、知っているのにあえて世論を誘導したいのか。
わたしは好きだったその作家が、すっかり「対象外」となってしまいました。
書いている内容が嘘、という作家は困ります。


今、船戸与一氏の遺作となった『満州国演義』を読み始めています。
これがあの週刊新潮(笑)に連載されていたとは驚きですが、途中から単行本書き下ろしになったようですね。
我々は書から、歴史から学ぶしかない。
娯楽にかみ砕いて一端を思いはせさせてくれる良書と共に、新年を迎えたいと思います。



最後になりましたが、いつも浜口の思いつくままを自由に書いてしまうこのブログを、温かく見守って下さり、また作品を応援して下さってありがとうございます。
お陰様で充実し、また時にリラックスして一年を楽しく過ごすことが出来ました。

来る年も皆様のご多幸を心からお祈りしております。


2016年が良い年となりますように。


楽しいお正月をお迎え下さいませ。



浜口奈津子







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2015-12-30 11:03:23

2015年の観劇記録

テーマ:エンターテイメント
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今年も残りあと一日を残すばかりと言うことで、一年の観劇記録を書いてみます。

きっちり記録を取っていないので、取りこぼしあるかも、特に観劇回数は正確とは言えないです。
チケットのない小さなライブなどは入れません。
タイトルは正確とは限りません。
便宜上ナンバリングしますが、順不同です。


1.最遊記歌劇伝 ーBurialー

2.SAMURAI7

3.TARO~俺たちが救う!~

4.ユメオイビトの航海日誌

5.現代舞踊公演

6.曇天に笑う

7.ロック・バレエ「義経」

8.BROTHERS CONFLICTーBROTHERS ON STAGE!2ー

9.ふしぎ遊戯

10.ミュージカル「タイタニック」

11.ジル・ド・レ~Gilldes de Rais~

12.ライブスペクタクル「NARUTO~ナルト~」

13.SHUNPU Gaiden~春風外伝~(3)

14.PREMIUM DANCE GALA

15.マリア・パエス舞踊団 『Yo, Carmen ー私が、カルメンー』

16.バラーレ

17.デスノート THE MUSICAL(2)

18.ミュージカル「シャーロック・ホームズ2 ブラッディー・ゲーム」(3)

19.DANCE OPERA『マスカレード~Final~』

20.ドレスデン・フィル 指揮:ミヒャエル・ザンデルリンク

21.BLOODーC ~The LAST MIND~

22.Little Fandango

23.PERSONA3 the weird Masquerade~蒼鉛の結晶~(2)

24.小林少年とピストル

25.End of the RAINBOW(2)

26.女海賊ビアンカ

27.ハルさん

28.Flamenco Festival in Tokyo サラ・バラス『ボセス フラメンコ組曲』

29.スーパー歌舞伎Ⅱ 「ワンピース」

30.Flamenco Festival in Tokyo『アンダルシア フラメンコ舞踊団』

31.ダブリンの鐘つきカビ人間(2)

32.ボーイバンド(3)

33.PRINCE KAGUYA

34.BIOHAZARD THE STAGE

35.DANCE SYMPHONY~最終楽章~

36.スペイン国立バレエ団 Bプログラム『アレント/サグアン』

37.攻殻機動隊:ARISE is ALIVE

38.森田志保公演『HANA』

39.ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』

40.ミュージカル「黒執事ー地に燃えるリコリス2015ー」

41.スペイン国立バレエ団Aプログラム『ファルーカ/ビバ・ナバーラ/ボレロ/セビリア組曲』

42.Again…Shangri-la

43.CLUB SLAZY The 4th invitation~Topaz~(4)



記録を取っている限りではこんな感じですね。
43タイトル、のべ52回。
改めてびっくりしましたが、ひとつの公演を複数回観に行くことが減りましたね~。
大本命の役者さんがいないことが原因かな(T_T)
藤田玲くん、藤原祐規くんなど好きな人はいるんですが、演目によっては行かないですからね。

あと、娯楽的精神年齢が低い私にしても、さすがに若すぎる演目は足が遠のくように…
役者さん的に30歳前後の若手中堅~ベテランさんを見たい気分です。
ある程度実力や売りがあって、容姿もまだまだ若く美しい(笑)

昔から20歳前後、ぴかぴかの若い子を見ても「コドモ…!」としか思えずぴくりともしない質でして。
そのくせおじさんは嫌い。
ストライクゾーンが狭いな…(~_~;)


今年見た中で一番の舞台を上げるなら、やはり「ワンピース」でしょう。
初めて見たスーパー歌舞伎Ⅱ、伝統が作り上げた役者さん達の身体能力とエンターテインメント魂に圧倒されました。
あれはもう、才能とか何とかで太刀打ちできるものではありません。
鍛錬にかけてきた時間の長さ、単純ですがその強さを実感しました。
世界観的にも、ど派手なワンピースはぴったりな演目だったと思います。
是非世界公演、実現して欲しいですね。


あとは、素晴らしいダンス公演がたくさんあったのも嬉しかったです。
いつものDIAMOND☆DOGS関連は常に進化して高レベル、期待を裏切らないですが、それ以外のコンテンポラリー、Flamencoのスペイン人アーティスト公演など、盛りだくさんでした。
D☆Dの公演からコンテンポラリーが好きだなあ、という気持ちがはっきりしてきたので、日本のDANCE業界に果たす役割も大きいですね。

個人的には、森田志保先生の公演は、わたしのフラメンコ人生にとって大きな刺激を受け取ることになり、忘れられない公演でした。


反対になかなか行けなかったのがクラシック音楽。
相変わらず正確無比で圧倒されるドレスデンフィル公演には満足しましたが…

頼りの武蔵野市市民会館が修繕工事で一時閉鎖のため、来年は一層乏しい内容になるかも。

というか,ただ今このホールの修繕費用が高い、高すぎる!と問題になっており、市民としても気になります。
なんと50億もかかるそうで。
新築だと70億だそうですが、修繕費は建てた当時の建築費用をガコンと上まってしまうとか。

わたしもうっかりしていましたが、その問題に気づいた時には市に意見できる期間とやらもとっくに過ぎており、今からきちんと修繕内容をチェックするなど、要求も出来ないのかと憮然としております。


武蔵野市は吉祥寺を擁するせいか、割と裕福なんですよね。
だからザル、と言うことでは困ります。
ふるさと納税で市民に文句を言う前に、もっと納税意欲をかき立てる魅力ある市政を(そこまで言わなくても市民の不信を招かない市政を)すべきかと思いますね。


来年も早々から観劇の予定が入っています。
また素晴らしい瞬間を期待して通いたいと思います(^^)


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2015-12-29 08:37:48

12月のストレッチと乾燥肌(T_T)

テーマ:雑記
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昨日は月いちのストレッチのパーソナルトレーニングの日でした。
小西先生、今年も一年間丁寧なご指導を頂きましてありがとうございました_(_^_)_


昨日は私、とある事情で骨盤底筋に全く力が入らず(笑)
でもそれが却って功を奏しました。
いつもより股関節が柔らかかったり、骨盤が安定していたりしたんです~。


要は、私な常日頃から骨盤底筋やお尻のあたりを締めすぎていたということらしいです。
ほぼ座りっぱなしの生活なので、どうしてもそういう癖が付いちゃってるんですね。


同じようにデスクワークに従事しているからと言って、誰でもこんなに硬くなる訳じゃないと思いますが、これが私の癖と言うことで、仕方ないですね。
これで闘ってきたんだし。
これからはもっといい体の使い方ができるはず。


昨日は、プチコミックの担当さんとも今年最後の打ち合わせ。
というか、私がストレッチに出かけていたので留守電とメールで(^_^;
失礼致しました。

来年発売の新刊のカバーが決まりました。
2月かなあ?
またはっきりしたら、お知らせしますね。
とてもステキなカバーになると思いますので、是非お楽しみにお待ち頂ければと思います。


この数日は出たり入ったりでゆっくりネームに向かえなかったので、もういいやーと諦め(すみません(^_^;)、集中して編み物していました。
この冬の必需品、ルームシューズ。




残り毛糸で編んでみましたが、編み図と違う毛糸なので、色々試しながら。
なので一個目と二個目の形や大きさが違います(笑)
まあ外に履いて出る訳じゃないし…


靴下の履き口のゴムにかぶれてしまうため、ルームシューズの方が楽みたいです。
洗濯機で普通に洗えるし。
もう一個は編みたいですが、どうも好きな色で編まないと気分が上がらないので、残り毛糸だけでは厳しく…
買いに行こうかな。


かぶれると言えば、乾燥肌対策についに市販の乳液を使うことに。
これまで椿油、ココナツ油などのオイルや、アシスタントさんにもらったクリームを使っていましたが、はっきりってもう効果がなくて。
ニベアの一番高いスキンミルクの試供品をもらっていたので、悪くないかなと思って買いに行きました。
ちゃんと「加齢による乾燥に」とか書いてあります(笑)


高いと言ってもさすがニベアで、900円くらい。
ロハス派な私としては悔しいですが、効きますね。
私自身も締め付けない衣類を心がけてはいますが、例年に比べ格段に楽です。
頼るべくは頼る~。
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2015-12-27 11:53:55

クリスマスの過ごし方

テーマ:雑記
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25日クリスマスは、トルニージョでお世話になった高野泉先生ご出演ライブへ行ってきました。
時間の計算が甘く、甥っ子に夕食のハンバーガーを食べさせてから行くと、既にオープニングのセビジャーナスが始まっています(^_^;
まさにギリギリ。
遅れまして申し訳ございません;;


ハンバーガーと言っても、普通のファーストフード感覚で行ったのが間違いで、「Clown House」という、フレッシュネスバーガーのレストラン形態店へ行ったのです。
クリスマスだし、ちょっと贅沢したい若者でいっぱいかも…と思っていたら、ガラガラ(^_^;
結局は吉祥寺も高円寺も師走らしい賑わいは皆無で、クリスマスの吉祥寺でこんながら空きの店内でディナーとは…

ご家族のある皆さんは、確実にお宅で団らんを決め込まれたものと推察されます。
甥に訊いても

「居酒屋へ行ってもここくらい(Clown Houseの価格帯はハンバーガー一個、サラダ二つ、ドリンク二つで5000円弱)するじゃん。高いよ。
それだったらスーパーで2L180円くらいのジュースを買って、ポテチを買って、それで友達の家でわいわい楽しんで十分だし」

とのこと。

確かにスネかじりの学生が気楽に外食するより正しい感覚かと思いますが、ほんの最近まで日本の学生さんはかなり裕福なイメージでしたからね。
実際、去年まではこんな寂しい師走の街の光景は覚えがないです。
私が気づかなかっただけでしょうか。

ちなみにClown Houseのハンバーガーは、甥は普通に美味しかったと言っていました。
勿論かぶりつくことは不可能な(笑)かさ高のハンバーガーで、テーブルにハンバーガー袋が装備されています。
添えてあるポテトフライがとっても美味しかった。
コブサラダも盛りだくさんでお勧めですね。


というディナーのあと、大急ぎで向かったいつもの高円寺はエスペランサ。
「クリスマスだから誘いにくくて~」
と泉先生が困っていらしたので心配していましたが、普通に賑わっておりました。

私のフラメンコに対する気持ちがだいぶ変わったこともあり、踊り手さんお一人お一人の気持ちが伝わってくるようなステージに感動しました。

ハレオ(かけ声)のお上手なお客さんが多く、私もちょこっと加わりましたが、やはり楽しくて盛り上がってよかったです。
クリスマスと言うことで、なんと踊り手さんがスペインのクリスマスの歌を歌うシーンがあり、特にらしいことをしなかった一日で唯一クリスマス気分でした。

泉先生はガロティンとアレグリアスを踊られて、特にガロティンはかなり久しぶりだと仰っていました。
グアヒーラはよく見かけますが、ガロティンはちょっと珍しい演目かも。
帽子が可愛くて、人気はあるんですけどね。
リカちゃん人形さながらの泉先生には、とてもお似合いでした(#^.^#)


クリスマスと言うことで、もう少し。

IWJ(インディペンデント ウェブ ジャーナル)のクリスマス特別再配信で知った尚絅(しょうけい)学院大学上村静准教授(ユダヤ学・聖書学の研究者)への5時間強にわたるインタビューを見ました。

な、長いなーと思ったのですが、ルームシューズを編みながらすらっと聴けました。
いろんなことがスッキリする、そして目から鱗の大変な教養番組、でした。
2013年末のインタビューですが、とても好評だったらしく、上村さんは2014年のIWJの饗宴Ⅴにも登壇、アフター企画としてまた長尺インタビューを受けています。
そっちも昨日見ました。

タイトルはそれぞれ『キリスト教の「神話」のベールを取り去り、「史的イエス」の実像に迫る』(2013年)、『上から目線(ヘイト)は、16世紀に渡来したキリスト教宣教師が日本に伝えた』(2014年 前半部分)『人生に意味はないが、価値はある。生きているだけで充分に幸せだ』(2014年 後半部分)。

あまりに長いのでさっくりまとめることは出来ないのですが、上村さんは聖書に描かれている荒唐無稽なエピソードの数々を

「現在起こりえないと思われること(処女懐胎など)は当時もあり得ない。イエスは現在の聖書・教会で言われていることとは真逆のことを言っていた。」

というような、クリスチャンが訊いたらひっくり返るようなことを次々と仰います。
印象的だったのは、

「クリスマスは本来太陽の誕生日から取ってきたもので、(よくイブはお祭り騒ぎをしても25日は家族と敬虔に過ごすのが正しいと言われたりするが)生きていることに感謝し、わいわい騒いで楽しむのが正しい」

というお話でした(^^)

饗宴アフター企画のお話でもありましたが、上村さんのお話は

「(明石家さんまさんではないが)人間は生きているだけで丸儲け。目的があるとおもうから苦しくなる。人は生かされており、それ自体が肯定されている証拠。日々を親しい人と飲み食いし、または一人でも(生きている以上必ず間接的にでも他者と関わっているので)楽しんで生きていれば良い」

ということに完結するのだと思います。
思わず上村さんが何か宗教でも立ち上げるなら入ってみたいと思うようなステキなお考えだと思いますが、上村さん自身はそういう気はサラサラないと言うことでした。
過去の歴史に学ぶことができるように、どんないいことを思いついても、後世の人が必ず都合良く誤解し、ねじ曲がっていくからだそうです。

何を奉じようが、自分の心の中で生かされていると言うことを理解し、一人一人が強く生きていく。

私もそのお考えに共感しますね。


上村さんのインタビューは、IWJのサポート会員になればいつでも見ることが出来ます。
またご本を書かれているそうですので、ご興味のある方はお手にとってご覧になってはいかがでしょうか。
私にとっては何よりクリスマス気分に浸る、有意義なインタビューでした。
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2015-12-24 11:29:52

イブイブディナー

テーマ:雑記
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昨日はお久しぶりのYさんちと高円寺でディナーをご一緒してきました。
Yさんとは趣味のお友達で(^^)


ディナーのイタリアンもビールバーもなかなかステキなお店でした。
特にビールバーは一杯しか飲まなかったのに(笑)、店員さんが私が落とした折りたたみ傘のカバーを拾って追いかけてきて下さって、お優しい。
世知辛い世の中と言いますが、ステキな人はそこここにいらっしゃいますね。
ありがとうございました_(_^_)_

でも、相変わらず師走というのに、忘年会シーズンの盛り上がりと言うほどではないですね、街並みは。
今日はイブだし、もう少し盛り上がるでしょうか。
帰宅したら甥が

「(装着したばかりの)歯列矯正の危惧が外れた(T_T)」

と萎れていました(笑)
運悪く歯医者さんは今日は休診日。
クリスマスにはご馳走を食べさせてあげようと思っていたのに、どうなりますか。



高卒の私とは違い、しっかり大学を出られたYさんのお話を伺うと、法学者の長谷部恭男先生などは憲法、法律を学んだものにとって神様のような存在ということで、恐れ多くも教科書の名前になるような長谷部先生に向かって

「所詮学者の意見であって、政治家のそれとは違う」
「一部の意見に過ぎない」

と言い放つ自民党議員には呆れたと言うようなことをおっしゃっていました。


今、IWJの録画で「市民連合」の結成記者会見を見ています。
「ママの会」の郷南さんの「(イギリス出張の折)プラカードを持ってスタンディングをしてみたが、プラカードをバッグから取り出した瞬間に通行人の方から『yes!』と賛同を受けるという日々だった」というお話、嬉しかったです。

日本でも街を練り歩くと、必ず外国人の方は笑顔で応援してくれます。
外国にいると権利関係を強く意識するのかも知れないし、正直日本よりデモのような市民活動が当たり前なのでしょう。

沖縄で「海猿」海上保安官の男性が女性の肩に(信じられないことに)乗っかり、両足で首を締め上げている写真を見て愕然としました。
これでも海上自衛隊は「女性の保護のため」と言い張っているというのだから盗っ人猛々しい話です。


きのうは天皇誕生日ということで、明仁天皇からは年明けより少なくとも3度目の「先の戦争に学び…」というメッセージがあったようですね。
全くもってその通りです。
何故再三繰り返さねばならないのか、誰しもよく考えてみるべきでしょう。
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