続々野尻湖戦
二日目朝一、運良く水中島に入ることができました。
先ずは、ピンクのK-OM115を引き、次にこれまたピンクのK-Ⅱを引き倒したのですが何事もなく、ここではあまり自信の無いワームに変えてしばらくすると、
ボートの目の前で突然ボイルが・・・
オットー、とってもアセリながら、K-I65のロッド掴み取り投げます・・・ハズレ
ボイルは散発でそこらじゅうで起こるため狙いが定まりません・・・2投目・・・またしてもハズレ
何投目か判りませんが、かなり近くでまとまったボイルに合わせキャスト・・・当たりです、ロッドをひったくられました。
真っ黒な800gのスモールが上がってきました。
しかし、ボイルは完全に終わっています、スピニングタックルですとやはり取り込みに相当時間がかかってしまいます。
ここはやはりベイトタックルで直ぐ抜いて、次を投げなければいけないのでしょう。
使っていたK-I65は1091カラーのフロリダシェルで野尻湖吉野屋さんフルチューンモデルです。
場所と時間が合えば相当釣れているようです。
その後もちろん二匹目を狙って小一時間いたのですが、さっぱりなのでとりあえず昨日のバンクに様子を伺いに行き、それから今日はフラットで勝負です。
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・・・・・・この間5時間ほど釣れていません、何をしていたのでしょうか?
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勝負をさせてもらえず、泣きながら亀岩へ
少し気がついたことは、昨日は8m付近に多かったバスが、今日は6mです。
ほぉーと思いながら、魚影の向こうにガルプのツネを投げ、微速でドラッキング、これは昨日と一緒です。
5時間、魚が釣れていないことがウソのようにあっさりロッドが入ってしまいました。
アワセてリールを巻き始めると遠くで魚が浮き上がりハネました、ウンまぁまぁです。
思いの他簡単に寄ってきたので油断してたところ、
その魚体が見えた瞬間、又しても私とカメラマン氏は同時に「オォー」と叫んでいました。
又しても予想をはるかに超えるデカサです。
きっと何所かで入れ変わったのでしょう、昨日と同じで軽く1kgを超えるスモールが、
乱暴に飛んだり跳ねたり潜ったりしています。
到底2ポンドラインでは太刀打ち出来ないような乱暴狼藉に、トーナメント中にも関わらず思わずスモールの頭を叩いてやろうかと想ったぐらいです。
観念したスモールは1300g、2匹合わせて2100g
もうダメと思っていたので一つ順位が上がってうれしかったです。
台風ボーナスも終わり今日はそれほど釣れていなかったようですね。
最終日、若手からフラットの秘策を伝授していただき、意気揚々と朝一から吉野屋さんの沖8m前後へ
しかし、不発でした。
結局、バンクで400g一匹で完全に終わってしまいました。
全くみえていない中、16位は良しとすべきでしょう。
試合中、何かのヒントが掴めればもう少しなんとかなったでしょうが、とにかく驚かされたトーナメントでした。
次も気合いを入れていきます。
また、宜しくお願いします。
続野尻湖戦
初日、20番スタート、
朝一、水中島に入りたかったのですが、すでにボートがいたのでプラで釣れたバンクに向かいました。
昨日700gを上げたバンクを3インチパワーホッグのキャロで流すのですが、沈黙・・・えぇー
しょがないので岬を挟んで次のバンクへ、「きた」・・・けど小さい・・・けどキーパー
ネットを構えて、「さぁ入るぞ」その瞬間ネットがスカを食らってしまいました。
初日の初魚をバラシました・・・エェー
その後も魚探にスモールは映っているし、プラで1kg近いのも上げているのでやり続け、
小キーパーを3匹、
しかし、どうも型が変わってしまったようなので、水中島や岬めぐりを始めたのですが、私には相変わらず何所に行っても釣れません。
しょうがないと言うより、行く場所がないので亀岩禁猟区の手前のバンクに戻り、ビンガルプのツネで流します、相変わらず魚探にスモールはたくさん映っています。
そして、「きました」、これは小さくない感じでやっとまともなスモールです。
朝から小さいのしか釣っていないので大きさの感覚は完全に狂っているため、やりとりはかなり慎重なのですが、それにしても上がってきません。
2ポンドラインはかなり出されしまい、岩にすれてはマズイので少し強引にポンピングを始めたらスモールの方から水面に上がってきました。
水面に浮上した茶色の物体をみて、私とカメラマン氏が同時に「オォーー」と叫んでいました。
想像以上にデカイのです。
通常、私はスモール用のツネキチリグは2.5ポンドラインなのですが、釣れない時用に1本2ポンドを用意していました、よりによってと言うか狙われたと言うか・・・だいたいこんなもんでしょう。
その後は両膝をデッキにつけ、ひたすらこれ以上引かないでくれと祈りながら耐え、
ついにやつっけました。
50cm近くあり、1500gはあります。
これで4本、しかし祟りでしょうか、しばらくしたらリミットメイクを待たずして
テレビカメラが壊れてしまいました。
「はぁー」と言う感じでいたら、すぐに600gのナイスキーパーが釣れ、あっさり5本。
この日は、結局この5本が変わらずウェイン、1500と600がいて3kgを超えられないということは、あとの3本がいかに小さいかお判りになると思います。
そして台風上陸中、大雨の野尻湖のフラットは大爆発していたそうです。
残念ですが、あの1500が完全に私をバンクにくぎづけにしていました。
野尻湖戦
今回、初日が11位スタートでしたので、
優勝する可能性はあったのですが、正直な話、私自身は全く読めていませんでした。
プラはいつもの北浦ガイドのMさんとしたのですが、とても悲惨で初日二人ともオデコ、二日目やっと魚に触れ私3匹、Mさん1匹、エリアてきには亀岩と禁猟区をはさんだ周辺のバンクと水中島のみでした。
私の問題はいくらいろんなことをしてもフラットでスモールが釣れないことです。
プラの初日はオデコをくらっていますがバイトは7回、島から大崎にかけてのフラットであり、本番では乗るだろうと甘く考えていたのが大きなまちがいでした。
プラ終了の晩、追い討ちをかけるように釣りビジョンのOさんからカメラを乗っけてくださいと言われ、釣れてないからダメですとお断りしたのですが、押し切られてつい「ハイ」と言ってしまいました。
そして台風は上陸、予想外の三日間が始まります。