大道詰将棋① | 将棋

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これも図書館で見つけました。

秘伝大道棋/毎日コミュニケーションズ

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大道詰将棋の本です。平成2年発行。棋書というより奇書の部類に入ると思います。この本の存在は知っておりましたが、当時は詰将棋を苦手としており(スイマセン今もです)
購入する気にはなりませんでした。

大道詰将棋(大道棋)

道端や縁日・盛り場でお客に詰将棋を解かせて、解けたら金品を与え、間違ったら教授料を頂くという商売。テキ屋の一種。賭博の一種。非常に胡散臭く怪しさ満点の商売です。

今を去ること25年前大学生だった私は(こればっかしですいません)新宿南口のJRA場外馬券売り場へ

甲州街道をトコトコ歩いてました。オールドファンはお気づきでしょうが、当時は20歳になっても学生は馬券を買えませんでした。時効としてください。

すると途中で簡易机に将棋盤を乗せ、数人の男性がごにょごにょやっているではありませんか。

「あっこれが噂に聞く大道詰将棋か。」

目を輝かせて輪に入るわたくし。

その瞬間、興行主のオッチャンがすごい力で私の腕を引っ張り、輪の外に追い出しました。

・見たからに学生、金もってない奴に用はない。

・若そうなやつ、仮にスラスラ詰将棋を解かれたら商売にならん。

・詰将棋の種明かしをしている最中。答えを聞くんじゃねぇ。

こんな理由であったかと思われます。

しょんぼりしながら場外馬券売り場に向かったわたくし。

後にも先にも大道詰将棋に遭遇したのはこれ一回です。

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