氷川神社から川越市役所前へ
この辺りは、旧川越城の大手門跡にあたるそうで
川越城(当時は河越城)を築城した、太田道灌の像
鷹狩りをする時の定番「狩装束」姿
右手にはお約束の 山吹の小枝
川越の一番街をシンボルの「時の鐘」
観光客で賑わう蔵造りの街並みから中央通りへと
八咫烏の提灯、川越熊野神社に、巨大八咫烏も
境内社に、厳島神社、大鷲神社、秋葉神社
境内社の加祐稲荷神社
手水舎
狛犬さん
川越熊野神社は、川越市連雀町にある熊野神社
天正18年(1590年)蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野を勧請して創建
連雀町の鎮守として祀られてきたといわれています
享保8年(1723年)に秋葉神社を境内に勧請
明治に加佑稲荷神社、厳島神社を蓮馨寺境内より遷座
大正に大鷲神社を、鷲宮神社より勧請しているそうです
ご祀神は、 伊弉冉尊、事解之男尊、速玉之男尊
境内社に、 加祐稲荷神社、厳島神社、秋葉神社、大鷲神社
ご住所は、 川越市連雀町17-1
参拝
参拝後、社務所にて直書きの御朱印いただきました
県民の日、全行程も無事終了
駅へ戻る途中、OIOIではなく
埼玉が誇るご当地デパート丸広でお土産でも買ってか~えろ