何本も吊り橋を渡ったけど、これが映画で見たあの橋。




皆んなこぞって写真や動画を撮る。

私たちもシェルパくんに撮ってもらった。

隣で年配のおじさんが一人で撮っていたため、撮ってあげようとしたら、自分の写真はもう十分なんだと。それより、かなり疲れきっていて一人でずーっと座っていた。私より大変そう。もう今回で最後にするらしい。

ポーランドから来たこの人とは、後にまた出会うこととなる。












最初の方の吊り橋を渡っていたとき、正面から来た下りの大柄男子数人が、脚を広げ橋を思いっきりガンガン左右に揺らしながら、子供みたいに騒いでいた。

ただでさえ怖いのに、“そんなことやめてー”と思って橋に両手でしがみついた。すると「大丈夫だよー」と言って去っていった。

後に分かる。何本も渡って行くうちに慣れ、下山の頃にはもう遊べるくらいまでの余裕になる。