愛がない批判は一切しないし
聞かない。
そこに愛はあるのかい。て
自問自答するのと同じく。

そこに憎しみしかない人の意見は聞かない。
じぶんのことを嫌いな人間の意見は気にしない。
安心して嫌ってください。
わたしもじぶんを嫌いな人はキライになろうと努力します。

姉に嫌われてきたがなかなか姉を嫌えずここまできた。
嫌いと愛は近い。
姉は幼いわたしがキライだと言ってたがでも愛がある気がするのだ。
だからわたしは姉を愛してるのだ。

貴方が嫌いなわたしですが
そのぶんもわたしがわたしをいつも愛してあげよう。
そんなことしてるあいだに孤独を味方につけた。
じぶんはじぶんの味方でいよう。

子どものころから孤独とともだちだ♪
さみしがりやかもしれんが
孤独をきらったことはない。
我妻先生がうつを擬人化したように
わたしは幼いときから孤独を友達だと擬人化していたようだ??
恐れからではなく、俯瞰で、
ともだちだ。
いまも代わらずともだちだ。

一人では生きていけないし
大事な人がタモリが消えてしまったらじぶんも消えてしまうかもしれない。
でも
精神はいつも一人で
孤独が心を満たす。

わたしは唯一無二で、
わたしのじんせいのなかではわたしが主人公だからとさだまさしを歌う♪

なぜわたしはお笑いが好きなのか。
ノンフィクションが好きなのか。

それはわたしが黒く情けないからで
じぶんよりダメなやつみてほっとしたり。笑ったり。
じぶんよりダメと思ってた人がスゴいとこあって感動したり。
わたしの下だと思ってた人が上で
わたしの上だと思ってた人が下なときもあり。
天は上もしたも作らんらしいが
わしのなかには上もしたも日替わりにある。
じぶんが最下位な日もありゃ最高な日もあり。
だめだこりゃて思ってた尾形が最高になってたりやはりダメだこりゃになってたり笑

じぶんのなかの汚い部分を知ると恥ずかしくて熔けそうになる。
なのに
黒くダメな部分を隠したいのに隠さず、晒されそれすら笑いに出来る芸人を漫画家を小説家をあらゆるお笑いに携わる人たちを心から尊敬してる。
ダメなわたしはもしもあいつが恥とプライドを乗り越えて進化したアンジャッシュを見せてくれたらと今みてはダメであろう薄い夢もみてる。

ダメでごめん。


なんでつらつらこんなことかいてるかというと
休みなのよ😁