すっからかーんなわけで
母から姉の愚痴の電話来ても
妹から姉の愚痴の電話来ても
姉から妹と母の悪口聞かされても
ポッカーンとしてた。

これ、わし、夢かなわないんじゃ??

しかもなんも解決してない。

イタリ「事務の人にまだ学費振り込んでないって言われた、、もうダメだね。私働くよ」
イタリママに電話しても出ない。

(|| ゜Д゜)うっそーん。

ダメなときはダメなことが続くもんで、スマホの調子が悪くなった。
しかし日々怒濤で買い替える暇はない。
TV観るひまはあるのに。。

母に言えんし、、
姉にイタリママに貸したこと言わずに
「ちょっとイタリの学費のお金貸してくれない?」て頼んだ。

姉「そんなの!みなみが独身なんだからみなみのほうが自由じゃない!!あんた会社とみっちゃんとことダブルワークしてるくせに!!(`Δ´)」

どーしよーどうしよー。

わたし「でもないんだよー😭⤵⤵」

高校どころかイタリ中学まで行けなくなるよ。
私は姉になにされても泣いたことなかったのに号泣してしまった。

姉は初めて泣いた私にびっくりしたそうだ。
優しいいもちゃんには怒鳴られおちゃらけてるわたしには泣かれ姉もこの頃、気が気じゃなかったそうだ。

わかったわかったとなだめられ、
「もしかして、みなみイタリおばさんにお金貸して逃げられた?」
と吐いてもいないのに悟られた、、

こっから姉は名探偵名弁護士と化した。