亀ちゃんとイケメンさんがひそひそ笑いながら話してるの見ると
わしのことを話してるんじゃないか?あんなドジなやつは山に埋めてこよーかとか、埋めてその回りでたいまつもって踊ってやろうかとかいってる気がするー。
宮下草薙の草薙なみにナーバスじゃ。
楽しいこと思いだそう。
体調悪い(蕁麻疹で)ので外で遊べない、←(ほぼなおっとったが。)といったら
わんたやマツコらが家に見舞いがてらといいつつやってきた(笑)
わんた「ほんとはラブホでパジャマパーティしたかったけど、見舞いにきてやったよー♪」
てことで見舞いといいつつわんたがマツコとマツコのバイト仲間のころろちゃん(仮名)連れてパジャマもってきて泊まった。
すっかり居着いてもはやルームメイトと化しているSちゃん、
ゴールデンウィーク中、ずっーといついてイタリアに帰らなかった半ルームメイトのイタリ。
ぷらす、わたし。
合計6人で超賑やかに。
賑やかの半分以上はわんたとマツコの下ネタで
できてます。
わたしはベッドでおとなしくしTV見てて
Sちゃんもおとなしくケーキやピザ等食べてた。
ケーキについてた保冷剤をわたしの顔にのせてくれた。(笑)
イタリはわんたが大好きみたいで、キラキラ輝く目でわんたの恐ろしい武勇伝を聞いてた。
15の子が聞いていいのか?R18の気がするー。
ころろちゃんとは面識がほぼない。
大人しくて品のある子なので終始上品に微笑んでいた。
いよいよ夜中2時頃、みんな眠ると
わんたの「いたあ」て声がした。
みると、ころろちゃんがころころ転がりまくってわんたを蹴っていた。
そんな寝相の子みたことない(≧▽≦)
ふざけているのかと思ったら目をしっかり閉じていた。数分するところろちゃんは寝言でばかーとか言い出した。
ころろちゃんもすごいが、一緒に寝てる連中があれだけ転げ回られても誰も起きないのもビックリ。
朝起きてころろちゃんに伝えると
ころろ「えー?ほんとにー??だから私、彼氏に逃げられたのかな?まあーそんくらいで逃げる彼氏ならいらんからいいけど。」と笑った。
上品な子だと思ったら豪快で彼氏の代わりにわしが惚れた。
