肉離れにご注意! | はり・きゅう・接骨 たかはし治療院のブログ

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人の身体のことや治療法など疑問を解消して行けたらな~と、思っています。

最高気温20℃を超す日が
仙台も続いていますねsun

ゴールデンウィークも終わり、
通常の生活に戻りましたが
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


今の時期、学生さんたちは大会が近いため
練習もたくさん頑張っているようです。

当院も
ねん挫挫傷(肉離れ)打撲など
スポーツで起こる外傷で来られる患者さんが増えています。


特に肉離れを起こす方が増えていますアザ



皆さん、お水をしっかり取っていますか?
気温も上がり、汗をかく量も増えているのに
患者さんに聞くとあまり水分を取られてないようです。

皆さん、ご存知かとは思いますが
人間の体は60~70%は水です。

脱水状態になると
脚などつりやすかったり
力が入りにくかったり
本来の体の機能が低下します。

それが起因となりスポーツや活動時の
肉離れに発展してしまうこともあるのです。

しっかりこまめな補給を心がけましょう。


さて、
肉離れは太もも・ふくらはぎなど
特に下肢に起こりやすいです。


今回は、
ふらはぎの後面(下腿三頭筋)の肉離れについて
アップしたいと思います。

下腿三頭筋という筋肉は

腓腹筋とヒラメ筋の二つの筋肉を言います。
腓腹筋は内側頭と外側頭と筋肉の起始が2つあり、
それにヒラメ筋の起始1つを合わせて3つあるのでそう呼ばれます。

腓腹筋は膝裏の大腿骨から、
ヒラメ筋は下腿の骨の脛骨と腓骨から付き
最終的には2つの腱が1つのアキレス腱となり
踵の骨に止まります。

なので膝や足首を動かしたり
立っている際に体を支えるためにとても重要な筋肉となりますダッシュ

下腿の肉離れの原因としては
ジャンプ、ダッシュの蹴りだし動作や
ジャンプの着地、ターンなどの切り替えしなどに起こりやすいです。


症状は
損傷部に一致した圧痛、腫脹
荷重歩行時痛
足関節の底背屈(屈曲、伸展)時痛
皮下出血   など

治療としては
患部安静が第一なので固定をします!

毎週火曜日の勉強会でテーマにあげ
実技は固定法をしましたのでアップしたいと思います!












断裂が大きく陥凹があり、歩行もひどいような損傷には
シーネでしっかり固定し、患部の安静を図ります。








テーピングでの固定です。
ホワイトテープで患部に圧迫をかけます。







キネシオテープで筋肉をサポートします。
肉離れの後にできる筋の硬結にアプローチし
押した際の苦しいような痛みの改善や
立位時の力が入りやすく安定力が出ます。






この他にも
ギブスや包帯など患部の状態に合わせ
最適な固定材料を選びます。


その他、
患部に対しては超音波をしたり、
アイシングや微弱電流を流し回復を早めます。



これからの時期は
試合・大会も多くなりますvs

体のケアは非常に大事です。
本番でしっかりとしたパフォーマンスを出せるよう
コンディションに充分気を付けましょう。

当院は全力でサポートいたします腕。