既に投稿しましたように、仏様達は「地球環境の悪化を止め、地球環境を健全な状態に復元する為に、地球環境を悪化させている人間のリセット」を検討されています。仏様達は、この問題を解決する為に幾つかの解決策を考えられていますが、私はリセットの可能性が一番高いと考えています。人間の歴史上、リセットは5回位行われているようですが、一番最近のリセットは「ノアの方舟」と言われるリセットです。人間の一番の問題は、「魂のレベルが大変低い」という事と、「宇宙の事を全く知らない」という事と「地球と共生できない（人間以外の地球上の全ての生物は地球と共生しています）」という事です。です。ですので、人間世界だけの事しか考える事しかできないのです。住まわせて頂いている地球を我ものと考え、勝手に国を作り、国境を引き、戦争や紛争や他国に対する猜疑心などを持っています。宇宙大生命は「人間は宇宙意識がない。人間は何も知らない、何もできない」と言っています。人間は、宇宙では無きに等しい極小さな存在である事さえ意識している人はいないと言えます。ですので、同じ人間なのに（異なる言い方をすれば、全ては宇宙大生命に基づく存在なのに）、そういう事も知らず平和な世界さえ作れないのです。
人間は、地球が生命体であり、極めて聖なる星である事も知らず、地球に住まわせてもらっているという意識の欠片もなく、わが物顔で地球で勝手気ままな我欲に基づく活動をしてきました。
その結果地球の環境は極度の悪化しており、仏様達は、2030年頃になると「地球を健全な状態に復元する事が難しい状態になる」と考えられており、それまでに地球の環境問題を解決しなければいけないと考えておられます。
愚かな人間はそんなことは知る由もなく、温暖化対策としてCO2の削減問題などを協議したりしていますが、全く現実が分かっていないと言えます。
仏様は、地球の環境を改善する為の幾つかの幾つかの解決策を考えられていますが、その一つが既に投稿した「人間のリセット」です。
しかし、人間をこよなく愛している仏様達は、何とか人間を救いたいと考えられており「地球の深刻な環境状態とその対策としてのリセットの可能性とリセットを避ける方法（地球環境を改善する方法）」を本に書き、世界の人に知らせる事を考えられました。
その本が「人類が生き残る為の方法」です。仏様達は「その本を世界に広げ、人類を救う」というお役目を私に下されました。
地球環境を改善する為には、「世界の人達が現状の状態では変える事は出来ない」と言われています。即ち、世界の1割近い人が「賢者になる必要がある」のです。
では賢者とはどういう人かという事ですが、①先ず、特に人間に関係する宇宙の事を全て知っている事（少なくても、人類が生き残る為の方法の内容は知っている事）、②人間としてなすべき目的と役割に基づき、魂を仏様が必要と思われるレベルに近づけた人、③ご神仏の知恵とお力をお借りし地球環境を改善できる人、これらの①②③をクリアした人を賢者と言います。
③につきましては、①②をクリアした人が、地球環境を改善しようとすれば、御神仏は必ず知恵とお力を貸してくれますから、実質は①②をクリアした人と言えます。
私は頂いたお役目を一生懸命進めていきたいと思っていますが、一番の問題（障害）は「世界の人達の魂のレベルがあまりにも低い（人類が生き残る為の方法といった聖なる本、まっとうな本に興味を示さない）」という事です。ですので、今の世界情勢を考えると、私はリセットの可能性が高いと考えています。
[重要なお知らせとお願い]
人間は、我欲などによるやみくもな経済活動や開発などにより、地球環境を極度に悪化させ地球の絶滅が懸念されるようになりました。聖なる星である地球の絶滅は宇宙の運行に大きな支障をきたす為絶対に避けなければならず、仏様達はその原因を作っている人間を「ノアの方舟の時のように、リセットする事を検討」されています。その結論は2030年頃出るという事です。これは殆どの人がご存じない話ですが、仏様からお聞きした真実です。仏様達は人間をこよなく愛しており、何とか人間を救ってあげたいと思っています。その為、仏様達は私を使い、１冊の本を書かれ、私にその本を世界に拡販し、世界の多くの人に「賢者」になって頂き、地球環境を改善し人間を救う様に仰せつけられました。その本の日本版のタイトルは「人類が生き残る為の方法」です。この本には地球環境を改善し、リセットを避ける事だけでなく、宇宙の一員として人間が知らなければいけない事も全て書かれており、この本を読めば「宇宙の一員として、まっとうな生き方が出来る]、「天命を知り、人生の目的に沿った生き方が出来る」、「平和な世界を作る事が出来る」など、宇宙と和した生き方が出来るのです（今は人間だけが宇宙の蚊帳の外の状態です）。この本は「仏様が下さった宝物」と言えます。もう2度とこのような本は出ないと言えます。皆様方には、是非本をご購入されご覧頂き、人類の絶滅の危機を救う為に何卒ご協力をお願い申し上げます。