宇宙は宇宙大生命により作られていますが、いつから作られ始め、これまで宇宙を創造するのにどのくらいの期間がかかっているかは定かではありません。一部の科学者たちは、138億年位かかって作られているのではないかといっていますが、そうかも分かりませんが、そうでないかもしれません。期間は大事な事ではなく、大事な事は「宇宙大生命が単独で作った(っている)」という事です。ですので、宇宙をどのようにするかは「宇宙大生命のお考え次第」ということです。

 

 

宇宙大生命の誕生からどのくらい時間が経ったのかは想像する事も出来ませんが、宇宙大生命は、全てを陰と陽に分け(例えば、太陽と月や正と負など)、宇宙を構成する五元素(空、風、火、水、地)を作り出し、宇宙大生命の吐く息によって宇宙が創られていきました。

 

 

そして、宇宙は未だに拡大しているのです。極めて大事な事は「宇宙は自然にできたのではなく、宇宙大生命が創られ、管理されている」という事です。多くの人が「天の神さま」という言葉を使いますが、こうした人々は宇宙が自然にできたと思われていると思います。

 

 

因みに、宇宙大生命は、既に投稿した様に、「超々巨大な仏様であり(仏様の代表と言っています)、慈愛に満ちています」が、宇宙がある程度できた時に人間達に近い大きさ(人間よりは大きな霊魂を持っており、力も能力も遥かに秀でています)の沢山のご神仏を作られました。宇宙を細かく管理し、人間達などをケアーする為にそうした存在が必用だったからです。

 

 

宇宙には様々なモノ(万生万物)が存在します。例えば、様々な天体(衛星、惑星や彗星、恒星、中性子線、赤色矮星、変光星、星団、星雲、銀河など)があり、一方では人間や宇宙人や地球上に存在するような動植物や魚類なども存在します。

 

 

非常に大事な事は、「宇宙の万物は宇宙大生命が意図をもって(目的をもって)作っており、全てに宇宙大生命の意思が働いている」という事です。本来命の根源は、宇宙大生命の意思から生まれるので、命を生かすも、宇宙大生命の意思次第です。即ち、私達は宇宙大生命により「生かされている」のです(人間は、自然に生きていると思っている)。

 

 

宇宙大生命は、宇宙の万物をいつでも「消し去ったり、作り替えたり」する事が出来ますので、人間も一瞬で消し去る事が出来ます。ですので、生かされている事に感謝をし、大切に生きなければいけないのです。また、宇宙の万物は宇宙に存在できる条件が定められていますので、その条件を満たさなかったら宇宙に存在できなくなります。

 

 

宇宙の大きさにつきましては、科学者たちは138億光年以上であると言われていますが、これは間違いです。正しくは「数億光年」と言えます。それでも「無限大」と言えるような大きさです。

 

 

[重要なお知らせとお願い]

人間は、我欲などによるやみくもな経済活動や開発などにより、地球環境を極度に悪化させ地球の絶滅が懸念されるようになりました。聖なる星である地球の絶滅は宇宙の運行に大きな支障をきたす為絶対に避けなければならず、仏様達はその原因を作っている人間を「ノアの方舟の時のように、リセットする事を検討」されています。その結論は2030年頃出るという事です。これは殆どの人がご存じない話ですが、仏様からお聞きした真実です。仏様達は人間をこよなく愛しており、何とか人間を救ってあげたいと思っています。その為、仏様達は私を使い、1冊の本を書かれ、私にその本を世界に拡販し、世界の多くの人に「賢者」になって頂き、地球環境を改善し人間を救う様に仰せつけられました。その本の日本版のタイトルは「人類が生き残る為の方法」です。この本には地球環境を改善し、リセットを避ける事だけでなく、宇宙の一員として人間が知らなければいけない事も全て書かれており、この本を読めば「宇宙の一員として、まっとうな生き方が出来る]、「天命を知り、人生の目的に沿った生き方が出来る」、「平和な世界を作る事が出来る」など、宇宙と和した生き方が出来るのです(今は人間だけが宇宙の蚊帳の外の状態です)。この本は「仏様が下さった宝物」と言えます。もう2度とこのような本は出ないと言えます。皆様方には、是非本をご購入されご覧頂き、人類の絶滅の危機を救う為に何卒ご協力をお願い申し上げます。